苦しかった20代が今につながっている

思い返すと、20代は本当に苦しかったですね。生活も楽ではなかったですし、大きな作品に出演する機会も多くありませんでした。でも、その時期に蒔いた種が少しずつ実を結んで、ようやく多くの方に知っていただける機会につながったのかなと思います。

『陸王』でいきなり成功していたら、きっと調子に乗っていたはずだと両親にも言われましたし、自分でもそう思います。

「自分にはこの道しかなかったのだと感じます」

6月20日で30歳になりましたが、これからも自分の感覚を大切にしながら、一つひとつの仕事に全力で向き合っていきたいです。振り返れば、自分にとってはこの道しかなかったのだと感じます。

祖父は『太閤記』(1965年)で、父も『信長 KING OF ZIPANGU』(1992年)で大河ドラマの主演を務めています。

今の自分はまだその目標を口にできる立場ではありませんが、いつかは大河ドラマの主演を任せてもらえる俳優へと成長していきたいです。そして英語という強みも生かしながら、海外作品への出演も目標に、一歩ずつ前に進んでいけたらと思っています。

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大河ドラマ豊臣兄弟!

【NHK公式サイトより】

大河ドラマ「豊臣兄弟!」 大河ドラマ第65作で描くのは、戦国時代のど真ん中!! 強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡── 夢と希望の下剋上(げこくじょう)サクセスストーリー!

主人公は天下人の弟・豊臣秀長(とよとみ・ひでなが)。

歴史にif(もしも)はないものの… 『秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』 とまでいわしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント!

【作】八津弘幸

【音楽】木村秀彬

【語り】安藤サクラ

【出演】仲野太賀、池松壮亮、吉岡里帆、浜辺美波、白石 聖、坂井真紀、宮澤エマ、大東駿介、松下洸平、山口馬木也、宮﨑あおい、小栗 旬 ほか

【時代考証】黒田基樹、柴 裕之

【制作統括】松川博敬、堀内裕介

【プロデューサー】高橋優香子、舟橋哲男、吉岡和彦(展開・プロモーション)、国友 茜(広報)

【演出】渡邊良雄、渡辺哲也、田中 正

【放送予定】
[総合]日曜 午後8時00分 / 再放送 翌週土曜 午後1時05分
[BS・BSP4K]日曜 午後6時00分
[BSP4K]日曜 午後0時15分/ (再放送)日曜 午後6時00分