未来予想図を作る
また、「未来予想図」を作るのも良いかもしれません。
「いついつまでに**したい」という意識を明確に持つと、自然と「次の行動」が見えてくるはずです。それは自然と、環境を変えていくモチベーションになります。
たとえば、いずれやりたい仕事があるのなら、それに近づくために転職を決めたりすることもあるでしょう。子どもを持ちたいのなら婚活をスタートさせるでしょう。
未来予想図の実現のために、勝手に毎日が変化していくはずです。
目標を持つこと自体が日々の行動に方向性を与えることは、目標設定理論でも示されています。
また、実際には人生で同じ毎日が永遠に続くことはありません。
永遠に毎日が続くように思えたとしても今だけです。
いろいろなライフイベントは、望もうが望むまいが、勝手にやってきますから。
そうなったときに、もしかすると同じ毎日を繰り返していた頃が「絶望」ではなく「希望」だった、なんて思う日も来るかもしれませんよ。
あまりあれこれ考えず、「今の自分の気持ち」をベースに、軽やかに、能動的に動いていけばいいんです。
※本稿は、『人生迷子 - 立ち止まったときの処方箋 -』(ワニブックス)の一部を再編集したものです。
『人生迷子 - 立ち止まったときの処方箋 -』(著:精神科医Tomy/ワニブックス)
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