同時に繰り上げることが必要

繰り上げは国民年金と厚生年金を別々に行うことはできず、両方同時に繰り上げる必要があります。

早く年金を受け取れますが、減額されるので長生きすると受給総額が少なかったということもあります。

また、繰り上げた場合、65歳になるまで遺族厚生年金を併給できず、遺族年金を選択して繰り上げ分が停止しても、65歳以降も減額されたままの額となります。さらに障害を被っても「障害年金」は受け取れません。

<『図解でわかる 定年前後にやるべきこと大全』より>

POINT!
年金は最大5年早く受け取れるがデメリットに注意
1カ月ごとに0.4%、最大24%減額
国民年金と厚生年金の片方だけの繰り上げは不可

※本稿は、『図解でわかる 定年前後にやるべきこと大全』(エクスナレッジ)の一部を再編集したものです。

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