「車掌さんに相談」という対処法も

直接注意するのではなく、車掌に相談しては、という意見もありました。

「そういうときは車掌さんに言うといいです。マナー違反の御夫婦への対処は車掌さんにおまかせして、別席があいてるときに席を替えてもらえると思います」

(写真:stock.adobe.com)

実際に、同じような経験をしたという人もいました。

「私も同じようなことがあって、目の前でペットボトルのお茶や弁当の受け渡しが始まり、テーブルに置いていたパソコンにぶつけられたので席を代わりました」

一方、「もし夫婦だったのなら、べったり横に座るのが嫌で、乗り物の中では少し離れたかったのでは。トピ主さんもそんなに気になるのなら、お菓子のやり取りのときに一つ頂いてしまえばいいのに」という、ユーモアを交えた声も。

座席をどう予約するかは、それぞれの事情や好みがあります。ただ、真ん中に別の乗客が座った後も、その人を挟んで会話や物のやり取りを続けるとなれば、話は別。

「真ん中に他人が座っていたら、配慮は必要です」という意見が多く集まり、34件のレスが寄せられました(2026年10月12日)。

元『婦人公論』編集長 三木哲男さんのコメント
こうした非常識なふるまいに遭遇することは、少なくないと思います。腹立たしいことですが、解決は4つしかないでしょう。1つは、「席を替わりましょうか?」ではなく「落ち着かないので席を替わってください」と率直に話す。2つ目は車掌さんに相談する。3つ目は自分で空いた席を探して移動する。4つ目は、がまんする。ただ、新幹線の運賃はけっして安くはありません。「がまんする」選択は最後までモヤモヤした気分を抱え込むことになります。いずれの方法でも、相手に席を移動してもらうか、自分で移動するしかないでしょう。

みき・てつお 専門紙記者、フリーライターを経て中央公論新社に入社。『婦人公論』編集長を7年半務める。フジテレビ系列「ノンストップ!」ほかコメンテーターとしても活躍

【紹介した〈発言小町〉のトピはこちら】新幹線の3列シート、真ん中をあけて予約した?

ほかの「発言小町」注目トピを読む

【関連記事】
デート帰り、「値引き商品があるのに定価のお寿司を選んだ彼女」に彼氏が衝撃。「支払ってもらうなら配慮すべき」という主張に女性たちの反応は
「孫差別をするな」「次男の子と同じ回数、食事や旅行に連れて行け」長男から突きつけられた要求。60代母が次男一家にお金をかける理由は…
同居する「婿」に10年以上、無視され続けている60代女性。「空気以下の扱い」「孫にも避けられる」孤独な日々に「毎日が地獄、心が壊れそう」と訴え

読売新聞が運営する掲示板サイト。
生活全般の悩みや人間関係、恋愛、仕事、家庭問題などの話題(トピ)について、ユーザー同士が投稿・回答し合うコミュニティの場です。

『発言小町』はこちら