歩く前の準備運動
筋肉は急に動かすと伸び縮みがうまくできず、関節や腱に負担がかかってしまいます。また急に歩き出すと心拍数が一気に上がり、心臓への負担も。準備運動は、これから動き出すという脳への合図にもなるので、必ず行いましょう。
【1】ひじ回し
指先を肩につけ、ひじで前から後ろへ、後ろから前へ、大きな円を描くように回す。それぞれ10回ずつ
⇒上半身の筋肉をほぐすことで腕振りがスムーズに
【2】腰回し
【2】腰回し
腰をぐるぐると時計回り・反時計回りにそれぞれ10回ずつ回す
⇒関節の動きをなめらかにすることで、歩幅が広がります。骨盤のゆがみが整うので、歩行が安定し、転倒予防にも
【3】上体ひねり
【3】上体ひねり
両脚を大きく開き、ひざとつま先を外側に向ける。両手をひざの上に置き、片方の肩を逆側のひざに近づけるよう上体をひねる。ひねりきったところで30秒止める。反対側も同様に
⇒背中や腰回りの筋肉がほぐれ、姿勢が安定。歩行時にぐらつきにくくなります