「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」はよく当たると本誌で大好評の〈傾斜宮占い〉あり、ジャニーズの魅力をひもとく対談あり、葬儀で遭遇した驚きの親族の手記ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


1998年に『婦人公論』に初登場した「傾斜宮占い」。以来、「ズバリ言い当てている」「日々の道しるべとして頼りにしている」と熱烈な支持を集めてきました。晴れの日、曇りの日、雨の日があるように、人生の好調、不調のリズムも天の導きによって巡ります。運気の流れを読み解いて、日々を充実させましょう。

〈よく当たると大評判! 中津川りえの〈傾斜宮占い〉 全体運・対人運 8/25~9/7〉

 


昨年7月に惜しまれつつ亡くなった、ジャニーズ事務所前社長のジャニー喜多川さん。あれから1年、ジャニーズの歴史を見つめてきた近田春夫さんと、『ジャニ研』の著書のある矢野利裕さんが、ジャニーさんが世に送り出したアイドルたちを振り返りつつ、その魅力をひもときます

〈たのきんトリオからSixTONESまで…ウォッチャーが語るジャニーズの「過去」と「未来」〈前編〉〉

 


日本ほど世界のさまざまな料理が食べられる国はないとよく言われます。その理由を、イタリアの夫から送られてくる手料理の写真を見つつ、ヤマザキさんは考察します

ヤマザキマリ「夫のパスタは常にトマトソースである」

 


2019年末、『NHK紅白歌合戦』で「AIひばり」が話題となり、「美空ひばり記念館」が売りに出されたという衝撃のニュースもかけめぐった。没後32年経ってもなお、人々の心に生き続ける昭和の歌姫。母の遺したものを守るべく奔走する加藤和也さんの覚悟は

17歳で母・美空ひばりのすべてを相続。借金を背負っても〈ひばり御殿〉を手放さない理由

 


今まで縁がなかった親戚や、まったく知らなかった故人の交友関係が明らかになる葬儀。思いもよらぬ展開になることも……。平出さん(仮名)の場合は、疎遠だった伯母たちの登場に戸惑ったそうです。

〈祖母の死を告げると、見舞いにも来なかった4人の伯母が登場。通夜はどんちゃん騒ぎに暮れて〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
青木さやか「大嫌いだった母が遺した、手紙の中身」

47歳、おんな、今日のところは「娘」として
青木さやか

2位
青木さやか「シングルマザーの私が、孤立せずに済んでいる理由」

47歳、おんな、今日のところは「シングルマザー」として
青木さやか

3位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」
理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎

4位
青木さやか「娘に触れる母に抱いた嫌悪感。最期にわだかまりを解消しようとして」

受け取った手紙は、封を切らぬまま
青木さやか


5位
青木さやか「パチンコがやめられない。借金がかさんだ日々」
47歳、おんな、今日のところは「ギャンブル依存症」として
青木さやか

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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