「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、俳優・野村宏伸さんどん底からの再起あり、伝説の家政婦タサン志麻さんの半生あり、パート先の困った上司の手記ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


1980年代、テレビドラマ『教師びんびん物語』で大ブレイクした俳優の野村宏伸さん。最盛期の年収は2億円を超えるなど順風満帆の人生でしたが、お金のトラブルから30代でどん底に突き落とされ……

〈野村宏伸「8000万円を踏み倒されてアルバイト生活へ。逃げなかったから今がある」〉

 


価値観が大きく変わる年になる、と言われた2020年、その通りになってしまいました。占いが好きな清水ミチコさんは、阿木燿子さんとともに、この先についてゲッターズ飯田さんに聞いてみることに。いつになれば落ち着いた日々がやってくる?どうすれば楽しい毎日が過ごせる?

〈阿木燿子、ゲッターズ飯田に「心が12歳」と言われショック!〈前編〉〉

 


〈映画版が公開!〉1980年代に韓国で生まれた一人の女性が、普通に生きていくなかでぶつかる差別や困難を描いた韓国のベストセラー小説、『82年生まれ、キム・ジヨン』が、日本でも話題になっています。この小説が両国で多くの読者を得た背景にあるもの、そしてこれからの社会のあり方とは。女性の生き方を見つめてきた酒井順子さん、ジェーン・スーさん、韓国の文学や社会情勢に詳しい翻訳家のすんみさんが語り合った記事を配信します

『82年生まれ、キム・ジヨン』が気づかせた女性差別 酒井順子×ジェーン・スー×すんみ〈前編〉

 


同僚や上司にはさまざまなタイプの人間がいます。組織ゆえ、摩擦が起こることもしばしば。時には予想を超えた行動をする人もいるようで──

ドラッグストアでパートを始めた私。はじめは親切だと思っていた店長の優しさに不気味さを覚え――

 


オファーのあった家庭を訪れ、契約時間の3時間内で15品ほどの料理のつくりおきを仕上げて、片づけまで──。その驚異の手際のよさと、本格派の料理が話題を呼び、「予約がとれない伝説の家政婦」と注目を集めたタサン志麻さん。しかしこの仕事に就くまでの道のりは、決してまっすぐなものではありませんでした

〈予約がとれない伝説の家政婦・タサン志麻の半生「天職に巡り合うまで17年」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
梅宮アンナ「梅宮辰夫の〈相続書類地獄〉が終わらない。遺言を準備しなかった父」

パパが遺してくれたものといまも向き合う毎日です
梅宮アンナ,生島ヒロシ

2位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎

3位
月給13万円、4人の子を抱えたシングルマザー、現金で家を買う
50万円を手に再出発
小松美和

4位
予約がとれない伝説の家政婦・タサン志麻の半生「天職に巡り合うまで17年」

生まれ変わっても、また家政婦になりたい
タサン志麻


5位
野村宏伸「8000万円を踏み倒されてアルバイト生活へ。逃げなかったから今がある」
バブルの後に氷河期が訪れた
野村宏伸

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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