「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は「本屋大賞」町田そのこさんインタビューあり、伍代夏子さん独占告白あり、石井ふく子さんが語る橋田寿賀子さんの最期ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


初の長編作品『52ヘルツのクジラたち』で2021年「本屋大賞」を受賞した町田そのこさん。デビュー前は、夜泣きするわが子をあやしつつ、ガラケーを使って片手で小説を書いた日々もあったという。現在も福岡で、子育てをしながら執筆活動を続ける町田さんに、作家を目指したきっかけについて聞きました。

〈本屋大賞受賞!町田そのこ、初告白「氷室冴子さんへの憧れ、自分を取り戻すための離婚…すべてが今につながった」〉

 


長年続けている習慣のおかげで、足腰の痛みや冷えとは無縁という由美かおるさん。呼吸法や食事メニューなど、心身の健康のために行っている日頃の習慣をきいた。

〈由美かおる「70歳の今もY字バランスが得意! 奇跡の肉体を形作る呼吸法とは?」〉

 


喉のジストニアの一種である痙攣(けいれん)性発声障害を患っていると、伍代夏子さんが自身のホームページで明かしたのは3月2日のこと。芸能界では、同様の病に苦しみながらも公にしない人が多いと言われている。歌手にとって、声はまさに命。それでも病名の公表に踏み切った理由、そして不調に気づいてからの日々を、本日発売の『婦人公論』4月27日号で語っている。

〈〈独占告白〉伍代夏子、喉の発声障害を公表した理由「ショックでボロボロ泣いて…」〉

 


『おしん』『おんな太閤記』『渡る世間は鬼ばかり』などの大ヒットドラマで知られる脚本家の橋田寿賀子さんが4月4日、95歳で亡くなりました。仕事の相棒であり、公私にわたるよき理解者であった石井ふく子さんが、ともに過ごした歳月とご最期の様子を語ります。

〈石井ふく子Pが初めて明かす「故・橋田寿賀子さんが構想したコロナ下の『渡鬼』。内容は…」〉

 


スーパー銭湯で繰り広げられる、ファンとの濃密な掛け合いが魅力の純烈ライブ。しかし2020年は、新型コロナウイルスの影響で軒並み中止に追い込まれました。これまでもさまざまな荒波を乗り越えてきた彼らは、この状況下だからこそ、21年は攻めの姿勢を崩さないと語ります。

〈純烈、新たな挑戦へ「楽しく盛り上がれる日がきっと来ます」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
由美かおる「70歳の今もY字バランスが得意! 奇跡の肉体を形作る呼吸法とは?」

アコーディオン、母ゆずりの献立で毎日しなやか
由美かおる

2位
槇村さとる「人気漫画家を襲った更年期、胆石、うつ……今は社交ダンスで健康に!」
50代からの異変で漫画も描けず
槇村さとる

3位
日本最高齢インストラクターは90歳・瀧島未香「65歳の時のジム体験がすべてのはじまりだった」
運動を始めるのに遅すぎることはありません
瀧島未香

4位
前田けゑ「養子縁組で資産15億円を相続して8年。金に翻弄された時期もありました」
お金があっても心は満たされない
前田けゑ


5位
ハイヒール・モモコ「帯状疱疹後神経痛でマスクが痛い。更年期にも翻弄されて」
稼いで使えるありがたさを痛感して
ハイヒール,モモコ

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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