「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は大和田美帆が語る母・岡江久美子あり、純烈・酒井一圭親への思いあり、小林聡美の「散歩の極意」ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


女優・タレントの岡江久美子さんが新型コロナウイルスによる肺炎で逝去したのは、2020年4月23日のことでした(享年63)。一周忌を終えた娘の大和田美帆さんのいまの思いは

〈〈独占告白〉大和田美帆「母・岡江久美子はみんなを照らす《太陽》でした。父とともに喪失感を乗り越えて」〉

 


気晴らしになり、健康になり、万が一何かくことがあり、一体それ以上何を望むというのだ。何も特別なことは期待せず、へらへらと家を出発するのだ──女優・小林聡美さんが考える、散歩の極意とは

〈小林聡美、散歩の極意「コツは散歩に何も期待しないこと」〉

 


「僕のお腹で、泣けばいい」。『婦人公論』誌上での、絶妙な切り口で答える人生相談が評判となり、『純烈 人生相談室』を上梓した『純烈』リーダーの酒井一圭さん。2007年にグループを結成、18年から3年連続で紅白歌合戦に出場。21年7月には明治座の座長公演、秋には『スーパー戦闘 純烈ジャー』が全国上映と、快進撃を続けている。リーダーにしてプロデューサーでもある酒井さんに聞く、純烈、家族、そして自分についての話。

〈純烈・酒井一圭「急死した優しい父への心残り。気性の荒い母の衰え。両親を超えたいと、別の道を選んで」〉

 


編集者で作家、そしてサックスプレイヤー、複数の顔を持つ末井昭さんが、72歳の今、コロナ禍中で「死」について考える連載「100歳まで生きてどうするんですか?」。母、義母、父の死にざまを追った「母親は30歳、父親は71歳でろくでもない死に方をした」が話題になりました。第13回は、「和子さんの死」です。

〈末井昭「妻の母・和子さんの死。額に手を当てるとまだ温かかった」〉

 


男役として宝塚歌劇団花組のトップスターを5年半務め、2019年秋に退団。宝塚時代の代表作『ポーの一族』で退団後の初舞台を踏んだのを皮切りに、NHK朝の連続テレビ小説『おちょやん』で目力の強い女優・高峰ルリ子を演じたほか、民放ドラマにも個性的な役で出演している。現在は、どんな心境で仕事と向き合っているのだろうか?

〈明日海りお「〈タカラジェンヌでない自分はどうなるの?〉と不安にかられたことも」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
純烈・酒井一圭「ヒモだった僕が4人の父になって。今も妻には頭が上がらない」

純烈、家族、そして自分についての話(後編)
酒井一圭

2位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎

3位
純烈・酒井一圭「急死した優しい父への心残り。気性の荒い母の衰え。両親を超えたいと、別の道を選んで」
純烈、家族、そして自分についての話
酒井一圭,純烈

4位
人気作家・森村誠一、老人性うつ病からの生還「認知症を友とし、老いに希望を見つけるまで」

老いには二つの勇気が必要
森村誠一


5位
青木さやか「突然のがん告知。1人で受け止めた私が、入院前に片づけた6つのこと」
48歳、おんな、今日のところは「がん経験者」として
青木さやか

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