「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は郷ひろみさんファンへの思いあり、キンタロー。さんの二人目妊活あり、「骨力」アップのコツありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


10月30日公開『老後の資金がありません!』で主人公の姑・芳乃を演じている草笛光子さんは、現在発売中の『婦人公論』11月9日号の表紙を飾っています。88歳の今も、女優として第一線で活躍を続ける草笛さん。年齢による肉体の変化に、やりきれない思いを抱いたこともあるそうで――。発売中の『婦人公論』から記事を掲載します。

〈草笛光子「〈人間、わがままに生きたほうが勝ちよ〉の言葉に込めた意味。苦い経験は忘れ、前を向いて」〉

 


2021年8月から「デビュー50周年」としての活動を始めた郷ひろみさん。66歳の今も昔と変わらぬ若々しい姿と激しいパフォーマンスでファンを魅了する郷さんですが、「変わり続けてきたからこそ今がある」のだと言います。ファンの方への思い、デビュー秘話、恩師との別れ、今後の抱負などについて聞きました。

〈郷ひろみ、66歳、50周年に明かす。「心に穴が開いててもいい」。ジャニーさんに褒められたくて二度の活動休止も〉

 


手塩にかけて育て、親友のように暮らした娘。家にいた頃はわかりあえたのに、結婚するとこうも冷たくなれるもの? 埼玉県に住む鹿島景子さん(仮名・64歳)は、妊娠後の娘の体調が心配で何かと気にかけていたが、次第に娘夫婦と距離ができてしまい――。

〈妊娠で始まった湿疹と脱毛、不吉な孫の名前。心配する私に娘は「もう私に関わらないで」と実家のスペアキーを返した〉

 


AKB48の前田敦子さんのものまねで大ブレイクしたお笑い芸人のキンタロー。さんはただいま、第二子を妊娠中。「わが子にきょうだいをと願っていました」という、その理由とは。

〈〈初告白〉キンタロー。2人目の〈妊活〉を決意した理由「20代で直面した父の介護。妹の存在に救われたから」〉

 


骨密度は加齢とともに低下していきます。何も対策をせずにいると、骨粗しょう症になってしまう危険性大。 毎年10月20日は世界骨粗鬆症デーです。「骨力」をアップするコツを専門家に聞きました。

〈大腿骨骨折後の5年生存率は約50%。骨粗しょう症は、軽視するとがんよりも怖い病気。「骨力」をアップするコツは〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
娘に朝穫れ野菜を送ったら「これ以上嫌がらせはやめて」とメール。結婚がわが子を不健康で冷たい人間に変えた

【読者体験手記】親心を無視されて
内藤加寿江

2位
草笛光子と天海祐希。歌劇出身の2人が歌い踊るのを避けていた理由「今回は親友・越路吹雪のために」〈清水ミチコの三人寄れば無礼講〉

清水ミチコの三人寄れば無礼講「苦労さえも喜劇に」〈前編〉
天海祐希,草笛光子,清水ミチコ

3位
室井佑月×米山隆一「出会って3ヵ月、50代同士のコロナ婚。大人っぽくないのが楽しい」
熟年結婚のテーマは「いいとこどり」
室井佑月,米山隆一

4位
天海祐希「草笛光子さんはヨーロッパの貴婦人。こんなに素敵に歳を重ねられたら希望が持てる」〈清水ミチコの三人寄れば無礼講〉

清水ミチコの三人寄れば無礼講「苦労さえも喜劇に」〈後編〉
天海祐希,草笛光子,清水ミチコ

5位
「母はいつでも支配者だった。苦しみの果てにたどり着いた、年に一度のLINE」植本一子×信田さよ子
【対談】出産してわかった《苦しさ》の理由
植本一子,信田さよ子

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