「アメリカンアップルパイ」の作り方

<生地>

1、ボウルに合わせてふるったAを入れ、冷たい ショートニングを加える。スケッパーで切るようにしながら、まんべんなく混ぜ合わせる。

2、バリバリに冷凍したバターを加え、切るようにしながら、バターが5ミリメートル角になるまで粉類に混ぜ合わせる。

3、冷水を一度に加え、大きめのフォークで生地を練らないように混ぜ合わせる。

4、カードをボウルの底から中心に向けて動かし、生地をひとまとめにする。

5、生地を2等分し、ラップでぴったりと包む。手で押さえながらあんぱんほどの大きさに整えて、冷蔵庫で30分〜1時間休ませる。

<フィリング>

6、りんごは厚さ2〜3ミリメートルのくし形切りにし、Bを絡めて、水分が出るまで10分ほど置く。

<仕上げ>

7、5の生地を2つとも直径27〜30センチメートル 、厚さ4〜5ミリメートルの円形に伸ばす。

8、1枚を型に敷き、その上にふんわりと6のフィリングを入れ、水分も残さず回し入れる。 その上に冷蔵したバターを散らす。

9、もう一枚のパイ生地をかぶせ、端を成形し(写真a)、表面に溶いた卵を塗り、空気穴を15個ほどあける(写真b)。

10、200℃に予熱したオーブンで15分ほど焼き、180℃に下げてさらに30分ほど焼く。中心部に竹串を刺し、スムーズに通れば完成。

※本稿は、『「松之助」オーナー・平野顕子のやってみはったら! 60歳からのサードライフ』(主婦と生活社)の一部を再編集したものです。


『「松之助」オーナー・平野顕子のやってみはったら! 60歳からのサードライフ』(著:平野顕子/主婦と生活社)

東京・代官山と京都にあり、代表作・アップルパイには著名人のファンも多い「松之助」。そのオーナーである平野顕子さんから、歳を重ねて、これからの人生を自分らしく、彩り豊かに生きたい人へ。次なる扉を開ける勇気とエールを贈る1冊。