「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、堂本光一さん、佐藤勝利さんの舞台会見あり、新・朝ドラ『ちむどんどん』レビューあり、3週間で認知機能を鍛える「コグトレ」ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


4月5日、東京・帝国劇場にて、舞台『Endless SHOCK』の会見が行われました。作・構成・演出・主演の堂本光一さん、ライバル役を演じるSexy Zoneの佐藤勝利さんによる会見の様子をお届けします。

〈「階段落ち、まだまだできましたね」「追い込まれると途中から快感になってきて……」堂本光一×佐藤勝利『Endless SHOCK』への思い〉

 


4月11日からスタートした2022年度前期連続テレビ小説『ちむどんどん』。沖縄に生まれ育ち、ふるさとである沖縄の料理に夢をかけたヒロインと支え合う四兄妹の歩みを見つめた50年の物語だ。ヒロイン・暢子を中心にテンポ良く進物語をコラムニストのかわむらあみりがレビュー。

『ちむどんどん』貧しくても家族が一緒にいれば幸せ。沖縄そばにラフテー、シークワーサー…おいしいものを追いかけるヒロインのドラマ

 


お笑い芸人・厚切りジェイソンさんは、投資家としてもお馴染み、著書で若くしてFIREが可能となる資産を築いたプロセスを明かしたことが話題になりました。 一方、原田ひ香さんの小説『三千円の使いかた』も、三世代に渡る心温まるストーリーを通じて、お金の知識も身につくと評判を呼んでいます。対談は、ジェイソン流の辛口トークが炸裂、笑いの絶えない時間となりました。お二人の日常の「お金の使い方」から、生い立ち、これまでの歩みについて伺いました。

〈お金をマジメに語ろう!厚切りジェイソン×原田ひ香 「3人の娘にも〈お金の賢い使い方〉を伝える。理由も言わず締め付けたら、将来浪費家になるから」〉

 


1975年に漫才コンビ、オール阪神・巨人を結成。デビュー直後から爆発的人気を博し、正統派しゃべくり漫才コンビの地位を築き上げたオール巨人さん。数々の受賞歴もお持ちのお笑い界の「レジェンド」的存在です。そのオール巨人さん、2007年から3年間、さらに16年から今に至るまで、日本一の若手漫才師を決める大会「M-1グランプリ」審査員を務めています。そして長年、漫才の場に身を置いてきたからこそ、その採点基準もはっきりしているそうで――。

〈オール巨人 なぜオズワルド「友達を一人ちょうだい」ネタに審査員7名のうち6名が最高得点をつけたのか。僕のM-1採点基準を公開〉

 


人の顔や名前が思い出せない、今言おうとしたことを忘れてしまった――。そんな日常のちょっとした物忘れが増えていませんか?誰でも加齢とともに低下しがちな認知機能。それを強化できるのが宮口幸治先生考案「コグトレ」です。3週間続けて、あなたの認知機能をアップ、そして物忘れを防止しましょう!

〈3週間で認知機能を鍛えよう!コグトレ21日間プログラム(1日目)今すぐ試せる「記憶力」の強化〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
MISIAの母・伊藤瑞子「極端に育児の分担が少なかった夫に一矢報いたいと70代で大学院へ、夫婦で〈育児の共有〉は実現できるのか」

離島の病院に院内・病児保育室の開設。その姿勢は子供たちへ<後編>
伊藤瑞子

 

2位
青木さやか「断捨離で自己肯定感が上がるのですか?家の隠している部分は自分自身だった!やましたひでこさんの指南でまずは冷蔵庫から…」

49歳、おんな、今日のところは「断捨離をする人」として
青木さやか

 

3位
東尾修×東尾理子「オレが一人残っても、放っておいて大丈夫。一人で自由にやるから」「パパは根が寂しがり屋だから無理だと思うよ」
ポジティブな家風が笑顔の源<後編>
東尾修,東尾理子

 

4位
「イエスと言ってください」一度は「縁談辞退」を申し入れた美智子妃を明仁上皇はどのように説得したのか

天皇家の恋愛事情
森暢平

 

5位
戦後、自由に論じられるようになった「皇室の恋」と過熱したメディア報道。明仁皇太子妃最初の4候補とは
天皇家の恋愛事情
森暢平

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