「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、市川海老蔵さん・息子勸玄くんの襲名披露あり、青木さやかさんの断捨離あり、認知症を予防する食事ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


宝塚・星組トップスター、礼真琴が恋に不器用な青年貴族に。架空の国が舞台のラブコメディ『めぐり会いは再び』シリーズ第3弾は、前作の10年後が舞台。前回で自身が扮したルーチェの《その後》を礼がキラキラと演じる。作・演出は2011年の1作目の初演、翌年の続編と同じく小柳奈穂子。星組の明るさが舞台いっぱいに弾ける。

〈【宝塚・星組】礼真琴が恋に不器用な青年貴族に!ラブコメディ『めぐり会いは再び』シリーズ第3弾〉

 


2022年7月7日、東京・東銀座の歌舞伎座で、市川海老蔵改め 十三代目市川團十郎白猿 襲名披露と、八代目市川新之助の襲名・初舞台、演目発表記者会見が行われた。

市川海老蔵、息子勸玄くんの挨拶は「100点」。十三代目市川團十郎白猿を襲名、9年ぶりの大名跡復活へ

 


着なくなった服が押し込まれたクローゼット、本がぎっしり詰まった本棚、使わないお皿だらけの食器棚……。モノで溢れた家にうんざり、という読者も多いのでは。一方、5年間で6000人以上の受講生にアドバイスをしてきた人気整理収納アドバイザー・阿部静子さんは「何があるかわからない時代だからこそ、人生の折り返し地点を過ぎたら片づけたもの勝ち」と断言します。その阿部さんが50代以上に向けて、お手軽片づけ術を伝授! 第2回は「食品の収納」です。

〈止まらない値上げラッシュ!「うっかり賞味期限切れ」になりやすい食材3種を瞬時に把握する「節約収納」教えます〉

 


「この俳優さんの名前、なんだったかしら」……。加齢とともにもの忘れが増えたと自覚することはありませんか? 人生100年時代をはつらつと過ごすためにも、脳の健康は気になるところです。脳の老化を予防するコツを教えてもらいました。

〈バランスのいい食事で、認知機能の低下が44%も減少! 増やすといい食品9つを紹介。楽しい会話も脳の血流を活性化〉

 


医師で、健康にまつわる本を多く手掛けている和田秀樹さんの著書『70歳が老化の分かれ道』。「一気に衰えるのか、若さを持続するのか、その分岐点は70歳にある」との主張がまとめられた同書は、28万部を超えるベストセラーになっています。また和田さんは同書で「健康格差がますます広がっていく時代だからこそ、覚えておきたい重要な心がけがある」とも主張していて――。

〈【和田秀樹 70代は老いと闘える最後のチャンス。このときの努力が、80代以降の「老いを受け入れる時期」のあり方を左右する〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
岩下志麻「築33年の自宅をリフォーム。90間近の夫・篠田正浩の書斎は1階へ。幼い娘の手紙に涙、夫からのラブレターも。断捨離は臨機応変に」

縁起のよさが自慢、結婚式に着た打ち掛けは手元に
岩下志麻

 

2位
父・宝田明に憧れて飛び込んだ芸能界。一度は歌をあきらめたけれど、辻井伸行さんのピアノを聞いて「もう一度、歌いたい」と思った

27年ぶりにアルバム『Sing for you…』をリリース
児島未散

 

3位
青木さやか「1ヵ月かけて家中を断捨離!すべて〈今〉を軸に考える。断捨離は、〈自分で人生を選ぶ〉という訓練だ」
49歳、おんな、今日のところは「断捨離をやりきった者」として
青木さやか

 

4位
本郷和人 なぜ源氏は三代で滅んだのか。大河ドラマ『鎌倉殿の13人』のキーパーソン「源頼朝」のしくじり

東京大学史料編纂所・本郷和人が分析
本郷和人

 

5位
大空眞弓さんが『徹子の部屋』に出演「9度のがんを乗り越え、81歳で石垣島に移住。家具やお墓も処分して。歴代のボーイフレンドに囲まれて旅立ちたい」
石垣でのコミュニケーションも、東京の友達も大切にしながら
大空眞弓

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
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