【対策】自分なりのルールを決めて上手に付き合う
SNSに依存しすぎず、よい面だけを切り取って上手に使えるようにするためには、使用する上でのルールを決めることがおすすめです。
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■使う時間を決める(電車の移動中のみにする、食後の10分のみにするなど)
■使う目的を決める(特定グループの情報収集に使う、知人の近況の確認に使うなど)
■通知をOFFにする(通知が来るたびに見るのではなく、使うと決めた時間のみ見る)
■スマホを使わず、パソコンのみで見るようにする(スマホより手間がかかる分、見る機会が減る)
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上記は一例ですが、自分なりのルールを決めて上手にSNSと付き合うようにしましょう。
SNSに費やす時間を、睡眠はもちろん、自分自身を充実させることや健康を向上することにあてることができれば、確実にあなたの“生活の質”は上がっていきます。
※本稿は、『なぜ、あの人はよく眠れるのか』(主婦と生活社)の一部を再編集したものです。
著者は自律神経研究の第一人者であり睡眠にも造詣が深い、医師の小林弘幸氏。共著者として、学校、行政、企業などで睡眠研修を実施しているメンタルトレーナーの三輪田理恵氏が「実践編」を担当。 快眠に近づくための方法を原因別に101種類以上掲載しているので、その日の体調や気分、環境に合わせた快眠法が選べます。1見開きに1レッスン、平易で実践しやすいメソッドを厳選。ボリューム的にも内容的にも「ストレスの多い時代の睡眠バイブル」と呼ぶにふさわしい一冊です!
出典=『なぜ、あの人はよく眠れるのか』(著:小林弘幸、三輪田理恵/ 主婦と生活社)
小林弘幸
順天堂大学医学部教授
順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。
1960年、埼玉県生まれ。87年、順天堂大学医学部卒業。92年、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わる。また、順天堂大学に日本初の便秘外来を開設した“腸のスペシャリスト"でもあり、みそをはじめとした腸内環境を整える食材の紹介や、自律神経と腸を整えるストレッチの考案など、様々な形で健康な心と体の作り方を提案している。『医者が考案した「長生きみそ汁」』、『結局、自律神経がすべて解決してくれる』(アスコム刊)などの著書のほか、「世界一受けたい授業」(日本テレビ)や「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBSテレビ)などメディア出演も多数。
三輪田理恵
睡眠改善コーチ・メンタルトレーナー
日本睡眠学会正会員/上級睡眠健康指導士。全米NLP協会公認NLPトレーナー/NLPプロフェッショナルコーチ。同志社大学卒業後、大手証券会社、大手広告会社を経て、ITベンチャーヘ入社。400万人の会員が利用する健康管理メディアの企画・運営・制作・営業に携わる。幸せに生きるための方法を提供したいと強く思い、講師・コーチ・ライターとして独立。2016年より企業・学校・行政などで睡眠やメンタル講座、個別コンサルティングをおこない、10,000人以上を快眠にいざなう。