「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、中村メイコさんと南杏子さんの元気で長生きの秘訣あり、狂言師・野村万作さんの人生の転機あり、20代で奥歯4本を失った手記漫画ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


いつも笑顔で潑剌とした印象の中村メイコさんも、御年88歳。3年前に骨折してからは、体力の衰えを感じることがあると言います。そこで、高齢者を中心に診る病院で診療にあたる傍ら、医療にまつわる小説を数多く執筆している作家の南杏子さんに、「元気で長生き」を叶えるための心がけについて聞きました。

〈中村メイコ×南杏子「85歳で転んで骨折後、リハビリで杖なし。虫歯も差し歯も1本もなし!」「体の声を聞いてらっしゃるんですね」〉

 


明治座は、2023年1月より、明治座公式会員制動画配信サービス『明治座プレミアム倶楽部』の新ナビゲーターに歌謡コーラスグループ『純烈』が就任することを発表した。また、純烈のプレミアムナビゲーター就任イベントとして、12月1日に純烈メンバーの配信イベント「Welcome to 純烈横丁」を開催。

〈小田井涼平が卒業、岩永洋昭が加入する新・純烈が「明治座 公式動画配信 新ナビゲーター」に就任!〉

 


演劇の世界で時代を切り拓き、第一線を走り続けるスターたち。その人生に訪れた「3つの転機」とは――。半世紀にわたり彼らの仕事を見つめ、綴ってきた、エッセイストの関容子が訊く。第10回は狂言師の野村万作さん。狂言の家に生まれて、3歳から稽古を始めたと語る野村さん。生涯を共に歩んだ演目『釣狐』を演じているときには、食事をしていても狐になり切っているそうで――。

〈野村万作「《違いがわかる男》のCMで一躍脚光を浴び公演は超満員に。〈美しく残る笑い〉〈演劇としての狂言〉を目指して」〉

 


2022年11月13日、福岡国際センターで始まった大相撲九州場所。先場所は小結・玉鷲の優勝で幕を閉じたが、毎回優勝力士が変わったこの一年、納めとなる今場所はどんな戦いが繰り広げられるのか?『婦人公論』愛読者で相撲をこよなく愛する「しろぼしマーサ」が今場所もテレビ観戦記を綴ります。

〈混迷した1年の納め、優勝予想ができない大相撲九州場所。プレッシャーを味方にして勝つしかない正代と御嶽海〉

 


歯並びが悪い、虫歯が多い、黄ばんでいる……。人から見ればささいなことでも、気になって気になって仕方がない。起死回生をかけて治療したものの、思うような結果にならず――本誌で人気の読者手記を、さえじまゆうさんが漫画化! 宮城県在住のアキキヌコさん(仮名・パート・77歳)は、20代前半にして奥歯を4本抜くことになり、入れ歯とずっと付き合ってきたそうで――。

〈【読者手記漫画】歯科医院で実習中の彼氏に奥歯を4本抜かれ、20代で入れ歯に。ママ友の痛烈な一言で、インプラント治療をしたが…〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
『あさイチ』にも登場! 年金月5万円、71歳のひとりシニア・紫苑「69歳で始めざるを得なかった節約生活。小さな節約だけでは不可能な<十万円単位>少なく生活するために私がしたこと」

ひとりシニア・紫苑の年金5万円でも安心して暮らす!自分を豊かにする節約術【第1回】
紫苑

2位
2018年ロシアワールドカップ開催直前、ハリルホジッチ監督解任の裏で何が起きていたのか?本田、長友、香川。ベスト16入りを果たした西野朗新体制が動き出すまで

日本サッカー協会会長秘録
田嶋幸三

 

3位
山本文緒 余命を聞いた後、帰りの新幹線のホームで。「4か月ってたった120日じゃん」と唐突に実感が湧いて涙が止まらなくなった
120日以上生きなくちゃ日記
山本文緒

 

4位
アイシャドウはどこまで塗るのが正解?チェックは鏡から1メートル離れて! 1万人を接客した美容部員が教える、目元の完成度を上げるコツ

メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた
吉川景都,BAパンダ

 

5位
家を購入した直後に夫が失業。残り少ない貯金残高9万円で一発勝負に。望みを託した宝くじ300枚の結末は…
【読者体験手記】当たって、はずれて、泣き笑い
窪田早紀子

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