「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は片岡仁左衛門さんの3つの転機あり、宙組25周年記念コンサートレポートあり、福顔のつくり方ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


演劇の世界で時代を切り拓き、第一線を走り続けるスターたち。その人生に訪れた「3つの転機」とは――。半世紀にわたり彼らの仕事を見つめ、綴ってきた、エッセイストの関容子が訊く。第13回は歌舞伎役者の片岡仁左衛門さん。いつも役を演じるのではなく、その人物になりきっていると語る片岡さん。若い頃は役者を辞めて、映画のほうへ活路を求めようと思ったこともあったと話します――。

〈人間国宝・片岡仁左衛門「病気で生死の境をさ迷い、神様が名前を継ぐことを認めてくださるなら死なないだろうと。一命を取り留め、名前を継ぐことを決心」〉

 


宝塚歌劇団「宙組」誕生25周年を記念したコンサート『明日へのエナジー』の公開舞台稽古が、2023年3月3日(金)によみうり大手町ホールにて行われた。

〈宝塚宙組レジェンド集結!姿月あさと、和央ようか、湖月わたるが夢の共演。宙組25周年記念コンサート『明日へのエナジー』〉

 


2023年3月8日(水)、池袋にあるホテルメトロポリタンにて、元ギニア共和国外交官で、現在はアフリカ支援活動を行いながらタレント活動をしているオスマン・サンコンさん(73)の来日50周年と74歳の誕生日(1949年3月11日生まれ)を祝うチャリティーパーティーが、一般社団法人日本ギニア友好協会の主催で行われた。

〈オスマン・サンコンさん来日50周年、74歳に「ライオンは日本で初めて見た。視力は6.0から1.2に」第3夫人からお祝いのキスも〉

 


顔には、その人の運気が表れます。福を呼び込む明るい顔になるにはどうすればいいのでしょうか。自分の顔を「運のいい顔」に変える方法を専門家に聞きました。

〈二重あごも自信をもって。目指すは福を呼び込み、幸運の神様に愛される顔!ほしい運を招く《開運福顔マッサージ》と《開運ラッキーメイク》〉

 


2021年4月、ライザップでダイエットを成功させ、CMなどに出演した元日本テレビアナウンサーでタレントの大神いずみさん。プライベートでは読売巨人軍のコーチ、元木大介さんの妻であり、2人の球児の母でもある。ターンテーブルで回るため、苦しいダイエットをしている最中に、長男が大阪の高校で野球をやるため受験、送り出すという決断をしている。夢と希望にあふれてスタートした高校生活はコロナや怪我で思わぬブレーキがかかった。球児の母として伴走する大神さんが、この2年を振り返る。

〈大神いずみ「お茶出しやお弁当、送迎…少年野球って、母たちの負担が大きいと思われがち。コロナ後はやり方を工夫して、野球人口を増やしたい」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
田村セツコ 85歳ひとり暮らしでの「毎朝のルーティン」とは? 普通のこと、あたり前と思ってることに気づいて「ラッキー」って毎日喜ぶ

ありあわせがたのしい工夫生活
田村セツコ

 

2位
やましたひでこ「モノを放置していると、運も腐ってしまう」キッチンにあるタッパーや鍋、キッチン家電…使っていないモノは断捨離候補に

モノが減ると「運」が増える 1日5分からの断捨離
やましたひでこ

 

3位
「9浪」強制された31歳の娘が、58歳の母を殺害した事件を描いた『母という呪縛 娘という牢獄』が話題に。最初の受験後に逃げた娘の心を母はどうへし折ったのか
母の手からは逃れられない
齊藤彩

 

4位
姿月あさと「宝塚・宙組が25周年、トップの辞令を何度も断った。生きている初代トップスターは私だけ。コンサートは《生前葬》のつもりで」

芸能生活35年「兄の人生と同じぐらいの長さなのか」と
姿月あさと

 

5位
村上ショージ「僕の人生、仕事も結婚も離婚さえも、全て明石家さんまさんについていきました。恩返しは一生かけてもできない」
中西正男が聞く「人生の忘れ物」7 つらいこと8割、楽しいこと2割 
中西正男

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
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