ダイエット成功の鍵を握るのは食物繊維

では、古い胆汁酸を積極的に排出し、新しい胆汁酸=「効く胆汁酸」を増やすには何をすればよいでしょうか。

おすすめは、以下でご紹介する「腸もみ」と、6つの食材を食べること。以前、あるテレビ番組で、胆汁酸ダイエットによい食材を週に4回ほど摂ってもらう実験を行いました。

すると、ほぼ全員の体重、ウエスト、内臓脂肪、総コレステロールが減少したのです。運動や食事制限もなく効果が出たということは、やはり胆汁酸の効果と言えるでしょう。


【 腸もみ 】

リンパ管が密集している小腸をもんで「二次胆汁酸」の排出を促進しましょう

 

【1】 仰向けに寝て、そろえた両手の指先でお腹全体を「の」の字に1分間さする。腰の下に丸めたタオルを置くと、より効果的。

【1】 仰向けに寝て、そろえた両手の指先でお腹全体を「の」の字に1分間さする

 

【2】 次にへそから指3本分上に、アーチ型にした両手の指の腹を当て、小さい円を描くようにクルクルと時計回りにもむ。これを10回繰り返す。

【2】次にへそから指3本分上に、アーチ型にした両手の指の腹を当て、小さい円を描くようにクルクルと時計回りにもむ

 

【3】 最後にへそから指3本分上を起点に、へその周り6点のポイントを時計回りに、同じようにもみほぐす。6点をつないだ円はほぼ小腸の大きさに。

【3】 最後にへそから指3本分上を起点に、へその周り6点のポイントを時計回りに、同じようにもみほぐす