優しい先生のご指導のもと、未知なるメカとの格闘でした(写真提供:越乃さん 以下すべて)
100年を超える歴史を持ちながら常に進化し続ける「タカラヅカ」。そのなかで各組の生徒たちをまとめ、引っ張っていく存在が「組長」。史上最年少で月組の組長を務めた越乃リュウさんが、宝塚時代の思い出や学び、日常を綴ります。第126回は「元タカラジェンヌ、ドローン国家ライセンスに挑戦」です。

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空から見た世界に憧れ

「知らない世界を見てみたい」
時々、突如として入る好奇心のスイッチ。
そんな気持ちが突っ走り、思いきって挑戦したのが、ドローンの国家ライセンスでした。

ドローンにしか撮れないダイナミックな景色。
カメラを趣味としている私は、空から見た世界にずっと興味がありました。
物流や農業、地域活性、災害対応など、さまざまな分野で活躍しているドローン。
そんなドローンを操縦してみたい。
そんな思いが、挑戦のきっかけでした。

大人になってからの習い事は、思っていた以上に脳トレです。
そのことを「二等無人航空機操縦士」の資格取得に挑戦して、嫌というほど痛感しました。