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新たな生活様式「家事シェア」で負担を削減
共働き家庭が増えている現代では、家事負担が一人に偏らないような工夫が必要です。
また、最近はコロナ禍でテレワークやオンライン授業が広まったことにより、家族が家で過ごす時間が増えています。在宅時間が増えるということは、ティッシュなどの消耗品の買い替えや、タオルの交換といった「名もなき家事」の量が増えるということでもあります。なおさら家事を人任せにせず、家族で取り組むことが重要となります。
もうすぐ4月。新しいことを始めるのにちょうどいい季節です。新生活の始まりとして、家族で新たな生活様式「家事シェア」に挑戦してみてはいかがでしょうか。
引用元:家事シェアハウスを展開する「大和ハウス工業」調べ