内山靖子
うちやま・やすこ
ライター、インタビュアー
成城大学文芸学部在学中より女性誌のインタビュー記事の仕事に携わり、現在は『婦人公論』『STORY』『HERS』等で執筆。「相手の心をつかむ会話術」のテーマで企業研修や講演も行っている。
対談
「寄付した1万円、実際に届くのはいくらか」気になって始めた支援活動が小説の題材に。善悪があまりにはっきりしている題材は、小説にするのが難しい。角田光代×中島京子
角田光代中島京子2022年07月27日
対談
松井五郎×中江有里「僕のつくった歌が黒歴史じゃなくて、よかった(笑)」「病と闘っていた母に、私の歌が少しでも力になれば、と」
松井五郎中江有里2022年06月30日
対談
「そうですね」「やっぱり」は自信のなさの表れ?「鉄腕アトム」の歌詞のようにシンプルで、どんな人の心にもストレートに響く言葉が一番 金田一秀穂×酒井順子<後編>
金田一秀穂酒井順子2022年06月08日
対談
「よろしかったでしょうか」「お付き合いさせていただいています」なぜ最近の若者は過剰な敬語を使うのか。間違った語形で謝らないと怒る人もいるのも事実 金田一秀穂×酒井順子<前編>
金田一秀穂酒井順子2022年06月08日
専門家
洗濯ブラザーズ「クリーニングに出していたものの9割が自宅で洗えます」洗濯の楽しさを伝えて、好きな家事にしてほしい
洗濯ブラザーズ2022年06月03日
インタビュー
85歳の義母、83歳の実母との3世代共同生活。ルールは決めずにその都度対応。子どもの逃げ場があるのもありがたい
加藤貴子2022年05月02日
インタビュー
田村淳「〈延命治療はせん〉と言い続けた母ちゃん。パンツ1枚残さず、告別式の弁当まで手配して旅立った」
田村淳2021年08月16日
専門家
コロナ禍のステイホームとマスク生活で目の疲労を訴える人が急増!簡単「ほぐしメソッド」で疲れをすっきりとって目もとパッチリに
村木宏衣2022年03月24日
インタビュー
JUJU「歌なら姉に勝てるかも」と歌手の道へ。〈いつか〉があるとは限らないと気付き〈ユーミン〉という夢に一歩踏み出した
JUJU2022年03月18日
インタビュー
黒沢あすか「朝ドラヒロインの夢破れ〈刃物と裸の似合う女優〉を目指した。やめようと思う度、大役が舞い込み今がある」
黒沢あすか2022年03月03日
インタビュー
鳥居ユキ「支えてくれた夫を夜通し看病し、見送って。デザイナーとして走り続けた60年、新しいコレクションを生み出すことが私の生きがい」
鳥居ユキ2022年02月17日
インタビュー
小田茜「離婚の苦悩も糧にして、43歳で女優に再挑戦。『国民的美少女』を塗り替えたい。ヨガに出会い、揺れていた心が整った」
小田茜2022年01月27日
インタビュー
いとうまい子「アイドルだった私が遺伝子の研究者になるなんて」
いとうまい子2021年02月25日
インタビュー
町田そのこ「自分の人生が狭まったことを、親のせいだと思っていた。でも、自分が変われば親も変わった」
町田そのこ2021年12月29日
専門家
コレステロール値や脳の機能にも影響が。閉経後の不調を和らげるホルモン補充療法のメリット〈後編〉
対馬ルリ子2021年12月23日
専門家
こんなにあった!「女性ホルモン」7つの役割。減少が膝の痛みや尿漏れなどの不調を招く〈前編〉
対馬ルリ子2021年12月23日
インタビュー
平方元基、「自分が何者でもない」不安を捨てるため博多から芸能界へ。未経験からのミュージカルには苦労したけれど
平方元基2021年12月10日
インタビュー
英語「現在進行形」との出会いで前向きに。『魔女の宅急便』作者・角野栄子の<好き>を続ける秘訣
角野栄子2021年12月06日
インタビュー
小川糸、恐ろしい支配者だった母を亡くして。最後の日々、病で弱った母と立場が逆転。初めて「愛おしい」と思えた
小川糸2021年11月18日
インタビュー
認知症の専門医が認知症に。長谷川和夫医師が公表して4年、娘が語る「病に向き合う父を応援したい」
南高まり長谷川和夫2021年10月17日