川田利明
かわだ・としあき
「麺ジャラスK」店主、プロレスラー
1963年12月8日生まれ。栃木県下都賀郡大平町(現・栃木市)出身。94年、第12代三冠ヘビー級王者に。三沢光晴、小橋建太、田上明との闘いは「四天王プロレス」と呼ばれ、全国のプロレスファンを大いに興奮させた。現在、レスラーとしてはリングから遠ざかっているが、2018年からは自身初のプロデュース興行となる「Holy War」を開催。プロレス界の発展に尽力している。10年6月12日、ラーメンと鶏の唐揚げを看板料理に、自身のニックネームにちなんだ「麺ジャラスK」を開店。
エッセイ
「1000万円があっという間に消えた」川田利明が「もう思い出したくもない」と語るラーメン屋開業資金の現実
川田利明2024年07月26日
エッセイ
川田利明「ラーメン屋はあと5年で20周年だが、多分それまで続かない。『やめないで』と言う人ほど店には来てくれない」
川田利明2024年07月25日
エッセイ
川田利明が14年のラーメン屋経営で痛感した高い<壁>。最大の要因はラーメンの単価が…「売上げアップの策はないね」
川田利明2024年07月24日
エッセイ
川田利明が経営するラーメン屋の今。「物価高で固定費が1.5倍に。両替の手数料まで…工夫のしようがないからみんな潰れている」
川田利明2024年07月23日