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「作家」の記事一覧

対談
若竹千佐子「芥川賞受賞後、脊柱管狭窄症で足が動かなくなり。手術後のリハビリ病院の生活で、高齢者施設の予行演習。老後が怖くなくなった」
内館牧子若竹千佐子2023年10月18日

エッセイ
TikTokで300万回再生で話題『もうじきたべられるぼく』作家・はせがわゆうじ「人生を変えられたぐらいの曲」
はせがわゆうじ2023年10月07日

インタビュー
小田雅久仁「体にまつわる7つの短編集。よくよく見ると、人間の体ってなんとも不気味。誰の身にも起きそうなことから、思いもよらない場所へ辿り着く」
小田雅久仁2023年09月16日

エッセイ
TikTokで300万回再生で話題『もうじきたべられるぼく』作家・はせがわゆうじ「カミングアウトの巻」
はせがわゆうじ2023年09月09日

インタビュー
高樹のぶ子「裏切りと秘めた恋。両極端の生を生きた小野小町の十八首の歌から、心の流れを追って。心の中に愛をたくさん抱えて生き切った小町の人生」
高樹のぶ子2023年08月19日

対談
黒井千次×樋口恵子「91歳から見る70代は〈老いの青春時代〉だ。やろうと思ったことはできるし、昔は言えなかったことも言えるように」
黒井千次樋口恵子2023年08月14日

対談
黒井千次×樋口恵子「われら91歳、同じ小学校で同級生。疎開、空襲、家族の死を経てそれぞれの道へ」
黒井千次樋口恵子2023年08月14日

対談
『まつもtoなかい』に吉永小百合さんが登場!初恋の人を語る「俳優の仕事じゃなくても、映画の世界に身を置ければ…」
吉永小百合南杏子2023年08月13日

エッセイ
TikTokで300万回再生で話題『もうじきたべられるぼく』作家・はせがわゆうじ「地球という天体に生息する我々は、ほぼほぼ奇跡の産物」
はせがわゆうじ2023年08月05日

寄稿
【追悼】森村誠一さん「病気や寝たきりになっても、夢だけは持とう。老いる意味とは『夢を持って生きること』にある」
森村誠一2023年07月24日

インタビュー
永井紗耶子さん、第169回直木賞受賞! 167回候補作、北条政子と娘・大姫の関係をテーマにした『女人入眼』を語る
永井紗耶子2023年07月20日

エッセイ
「号泣注意」TikTokで300万回再生で話題の『もうじきたべられるぼく』作家・はせがわゆうじ「みなさま、お待たせしました」
はせがわゆうじ2023年07月09日

寄稿
詩人・伊東友香「SNS上の〈幸せの標本〉に嫉妬してしまうことも。日常がしんどかったら、逃げてしまえばいい。私が詩を書くのは、自分のため」
伊東友香2023年06月12日

インタビュー
歌人・作家 小佐野彈「あなたは恵まれている」の台詞に隠れた社会的圧力。セクシュアリティの悩みも重なり学校にも家にも居場所がなかった
小佐野彈2023年06月05日

インタビュー
五木寛之「好きな人とはあえて深くつき合わない。細く長く淡々と続けたいから。『日刊ゲンダイ』のコラムは1日も欠かさず半世紀近く、1万1600回書き続けて」
五木寛之2023年06月01日

インタビュー
五木寛之「写真、手紙、CD、カセットテープ…愛すべき〈ガラクタ〉に囲まれて。〈捨てない生き方〉も案外悪くない」
五木寛之2023年06月01日

インタビュー
落合恵子78歳、今年も元日に遺書を書き直し。働きづめの母との「絵本の時間」が嬉しくて、ないなら作るしかないと、子どもの本の専門店を始めた
落合恵子2023年05月04日

インタビュー
落合恵子78歳の転機。子どもの本の専門店「クレヨンハウス」を表参道で47年、老朽化で吉祥寺へ移転。井の頭公園での母との幸せな記憶が甦り
落合恵子2023年05月04日

インタビュー
ねじめ正一「70歳手前で詩も小説も書けなくなり〈ねじめ民芸店〉を畳んだ。うつ状態になり、奥さんからは『愚痴は1日2時間まで』と」
ねじめ正一2023年04月23日

エッセイ
文学少女が学生漫画家を経て作家デビュー、直木賞作家となった華々しい経歴の陰に。山田詠美の自伝小説〜『私のことだま漂流記』【中江有里が読む】
中江有里2023年04月15日