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「作家」の記事一覧
インタビュー
TikTokの読み聞かせ動画が300万回再生!「泣ける」と話題の『もうじきたべられるぼく』が絵本になるまで
はせがわゆうじ2022年09月24日
対談
桐島かれん×桐島ノエル「母・洋子の認知症を公表するのは最後まで悩んだ。同居が始まった頃、被害者意識が募った時期も」
桐島かれん桐島ノエル2022年09月16日
対談
桐島かれん×桐島ノエル「母・洋子が認知症に。聡明だった母は自分が自分でなくなる不安に取りつかれ、精神的にもひどい状態だった」
桐島かれん桐島ノエル2022年09月16日
エッセイ
ヤマザキマリ 2年半ぶりに戻ったイタリアの我が家はいつものままだった。日本ではありえない種類の苛立ちや腹立たしさや諦観も、私にとっては懐かしい
ヤマザキマリ2022年09月14日
エッセイ
下重暁子「ずっとひとりが好きだった私が、70代後半に脱いだ心の鎧。コロナ禍につれあいの入院で気づいた人の支え」
下重暁子2022年08月22日
エッセイ
ヤマザキマリ『あしたのジョー』『フランダースの犬』のように主人公が”孤高”だった昭和と”グループ”主流の現代。あらゆるものをマスで一括りに捉える社会に覚えた一抹の不安
ヤマザキマリ2022年08月17日
トレンド
佐藤愛子98歳、断筆を撤回し、執筆再開宣言!「何もしないでいると、生きている実感がない」いつしか依頼のない原稿を書き始め……8月より連載開始
佐藤愛子2022年08月12日
インタビュー
五木寛之「ウクライナの惨状、国を追われる難民の姿に、昔の自分が重なる。引き揚げ体験は、70歳まで語れなかった」
五木寛之2022年08月12日
ホンネ集
B'zやSnow Man、市川海老蔵…私たちをトキメかせてくれる「推し」。推し活費は、タダから遠征費500万まで!
婦人公論編集部2022年07月29日
ホンネ集
67歳の私を若返らせた「推し活」。年金生活のはずが、推し活費を稼ぐためにパート続行!神様が人生最後にくれたプレゼント
婦人公論編集部2022年07月28日
対談
小説を書く原動力は「怒り」でも火種をそのまま燃やしちゃいけない。女性が発言できる社会に変わり、小説も変貌する中で書き続ける 角田光代×中島京子
角田光代中島京子2022年07月27日
対談
「寄付した1万円、実際に届くのはいくらか」気になって始めた支援活動が小説の題材に。善悪があまりにはっきりしている題材は、小説にするのが難しい。角田光代×中島京子
角田光代中島京子2022年07月27日
寄稿
瀬戸内寂聴さんお別れの会開催〈波瀾の99年。若き日の瀬戸内寂聴さんを、担当編集者が振り返る。『知り合って60年、会うたび美しくなった』〉
澤地久枝2022年07月27日
寄稿
お別れの会が開催された瀬戸内寂聴さん「なぜ私は51歳で出家したのか。あれもこれもなど思ううち、たちまち一生はすぎてしまう」
瀬戸内寂聴2022年07月27日
対談
「瀬戸内寂聴さん お別れの会」がしめやかに。昨年6月京都・寂庵での最後の対談 瀬戸内寂聴×林真理子「99歳から次世代への遺言」【最後の肉声動画】も
瀬戸内寂聴林真理子2022年07月26日
ホンネ集
BTS、KinKi Kidsから貴景勝まで、私の人生を変えた「推し活」。コロナ禍でも孤独を埋めてくれた、推しとの出会いと魅力とは
婦人公論編集部2022年07月26日
エッセイ
曽野綾子 なぜ私は「捨てる」ことに情熱をもっているのか。死後にものを残さないのは、世を去るにあたっての最大の礼儀
曽野綾子2022年07月21日
インタビュー
林真理子、38年ぶりの書き下ろし小説。梨園の妻の道ならぬ恋を描いた衝撃作で「不倫を許さない社会の不寛容が浮き彫りに」
林真理子2022年07月20日
インタビュー
『鎌倉殿の13人』でも話題。北条政子と娘・大姫。成功者の母と繊細な娘の関係は…。「日本の女は大人しい」わけじゃない!?
永井紗耶子2022年07月17日
エッセイ
ヤマザキマリ 人はなぜ絵を描くのか。絵もその他の芸術も精神に欠かせない「ごはん」だからこそ、栄養不足にならないために私は絵を描く
ヤマザキマリ2022年06月29日