「夫婦」の記事一覧

専門家

牛窪恵「結婚の変遷を考える。妻は〈無能力者〉とされた時代も。『男女７人夏物語』『東京ラブストーリー』など、恋愛観を反映するドラマも」

牛窪恵2024年07月17日

インタビュー

岩下志麻「夫・篠田正浩と19歳で出会い、マンボを踊って〈この人だ〉と。結婚を決めたのは〈女優をやめろ〉と言われなかったからかも」

岩下志麻2024年07月16日

インタビュー

福薗伊津美「60で逝った夫・寺尾。入院中、現役時代に食いしばって割れた奥歯を磨き。人生をやり直せるなら、寺尾が相撲部屋の師匠となる時に戻りたい」

福薗伊津美2024年07月11日

インタビュー

福薗伊津美「夫・寺尾は葬儀はいらないといったけれど、通夜に800名、告別式に400名。藤島親方、盟友だった貴乃花…たくさんの相撲関係者が訪れて」

福薗伊津美2024年07月11日

手記

定年後、今までとは逆に、家で妻の帰りを待つ夜が増えた。先を考え、今から一人の生活に慣れておかねばと、ひとり時間の楽しみ方を模索中

ハル2024年06月29日

インタビュー

松井久子「89歳と76歳の結婚。70代半ばの女が恋をして、何がいけないの？と開き直れた」【2023年編集部セレクション】

松井久子2024年06月15日

インタビュー

小林幸子さんが『徹子の部屋』に出演。紅白衣装の裏話を語る「デビューして55年、〈ラスボス〉の称号も楽しんでいます」

小林幸子2024年06月10日

専門家

和田秀樹「夫源病」が話題になる昨今、実際＜定年後の夫＞ほど厄介な存在はなく…「60歳で結婚生活を続けるかを一度考え直す」ことのススメ

和田秀樹2024年06月10日

インタビュー

松原智恵子さんが『徹子の部屋』に出演。亡き夫の思い出を語る「50年連れ添った夫との突然の別れ、今でも旅に出ているようで」

松原智恵子2024年06月07日

寄稿

【100歳の100の知恵】ただ年上ということだけで、上から目線でなにか言うのは、おこがましい。年齢や性別関係なく、相手を尊重する気持ちを忘れない

吉沢久子2024年06月07日

手記

「馬鹿・愚か者」と「ごめんね」を使い分けるモラハラ夫。うつ状態の私を変えた衝撃の一言【2023年編集部セレクション】

山岸美也子2024年06月04日

エッセイ

所ジョージ式・良い相手に巡り合う方法。「まずあなた自身が＜相手にとって動きの良い人＞にならなくちゃダメ！」

所ジョージ2024年05月29日

専門家

民法改正、離婚後の「共同親権」導入でどう変わる？メリット、デメリットは？別れても父母で子育てする共同養育のコツ

しばはし聡子2024年05月27日

エッセイ

所ジョージ「カミさんの笑顔を見たいから結婚を決意。なので笑顔じゃなければ全てワタシが悪いのです」40年以上続く夫婦円満の秘訣

所ジョージ2024年05月27日

寄稿

【100歳の100の知恵】悪口を言うときの人の顔は、醜くゆがんでいる。悪口や噂話にかかわらず、価値観を共有できる人と、風通しがいい人間関係を大切に

吉沢久子2024年05月24日

対談

【追悼】中尾彬さん、81歳で逝去。大病を機に始めた〈終活〉とは「喧嘩せずにモノを減らす極意」

中尾彬池波志乃2024年05月22日

エッセイ

『幸福の黄色いハンカチ』の作家、病で40kg痩せて。希望を捨てずに生き、退院5ヵ月後にユージン・オニール名誉賞を受賞

青木冨貴子2024年05月22日

専門家

江原啓之「推し活仲間が男性とわかり、夫がいい顔をしない。やましくないから無視する？夫も誘う？どちらが幸せぐせか」

江原啓之2024年05月21日

エッセイ

高校退学のきっかけは「靴底の穴」だった。75歳で博士号授与後、高校卒業を認められた作家のピート・ハミルが抱いていた＜怒り＞とは

青木冨貴子2024年05月21日

インタビュー

「妻に逃げられた夫」が家事を習い見つけたもの。妻が倒れた時「俺の飯は？」はNG。理想は、誰もが家事の主体者になる社会

近藤史恵2024年05月21日