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「宝塚」の記事一覧
エッセイ
宝塚音楽学校の合格発表のニュースに春を感じて。泣き虫だった自分が組長になれた。未来のジェンヌも、新しい挑戦を楽しんで
越乃リュウ2023年04月05日
エッセイ
元男役・天真みちる 超絶アナログ人間が初投稿で受けたSNSの洗礼とは。トップスターのお手紙に匹敵するコメント数に感動するも、どうすれば本物である所以を証明できるのか
天真みちる2023年03月29日
エッセイ
元男役・天真みちる タカラジェンヌは卒業後、どんな職業に就くのか?千尋のごとく「ここで働かせて下さい!」と連呼して「出る側」から「創る側」へ
天真みちる2023年03月28日
エッセイ
天真みちる 宝塚を卒業した男役が13年ぶりにスカートに挑戦した結末とは。鳳真由さんの接客術に乗せられ、壮一帆さんからジャイアンのように笑われる
天真みちる2023年03月27日
エッセイ
宝塚のモットー「清く正しく美しく」。退団し「すみれコード」で守られなくなっても座右の銘であることは変わらない
越乃リュウ2023年03月22日
エッセイ
元宝塚雪組・夢乃聖夏、3児の母に「宝塚で培った体力、気力、忍耐力を今は子育てに!男役12年目で組替えの時も、自分の道をぶれずに進んで」
早花まこ 2023年03月14日
エッセイ
元宝塚月組・中原由貴(煌月爽矢)「卒業後の新たな道を求め、単身海外へ。コロナ禍で事務所がなくなる中、1人でも挑み続けて」
早花まこ 2023年03月13日
エッセイ
早霧せいな「元宝塚トップスター」と扱われるたびに歯痒い気持ちが。死んでからもこの肩書きがついてくると、ようやく覚悟が決まって
早花まこ 2023年03月10日
エッセイ
3.11、宝塚月組組長の後悔。東日本大震災から12年、震災当日に初日を迎え、宝塚大劇場の幕は開き続けた
越乃リュウ2023年03月08日
宝塚宙組レジェンド集結!姿月あさと、和央ようか、湖月わたるが夢の共演。宙組25周年記念コンサート『明日へのエナジー』
「婦人公論.jp」編集部2023年03月05日
姿月あさと「宝塚・宙組が25周年、トップの辞令を何度も断った。生きている初代トップスターは私だけ。コンサートは《生前葬》のつもりで」
姿月あさと2023年03月03日
エッセイ
瀬奈じゅんさんのお誘いで、zoomお茶会デビュー。パソコンの性能か、白っちゃけたまま映り「霞みの越乃」に
越乃リュウ2023年02月22日
インタビュー
宝塚卒業後の人生 CHIHARU 「男役からヘアー&メイクアップアーティストの道へ〈わたし、宝塚になる!〉と宣言、中3で合格してタカラジェンヌに」
CHIHARU2023年02月13日
エッセイ
宝塚のバレンタインデーは華やか。私には今も「もらう日」ですが、唯一チョコを渡した人はずんこさん
越乃リュウ2023年02月08日
インタビュー
宝塚 宙組 寿つかささん退団 姉妹で宝塚歌劇団へ。姉は組長に、達つかささんは10年で退団。「これからはタカラジェンヌのサポートをしていきたい」
達つかさ(天野裕子)2023年01月27日
エッセイ
宝塚を退団「これからは自由だ!」も束の間、燃え尽き症候群に。越路吹雪さんのラピスラズリの指輪に救われて
越乃リュウ2023年01月25日
紫吹淳 宝塚退団後、女優デビュー18年、54歳にしてドラマ初主演。「弱い生き物を前にするとつい“男”のスイッチが入ります」
「婦人公論.jp」編集部2023年01月19日
ニュース
花總まり、瀬奈じゅん出演のジュークボックスミュージカル『SUNNY』2011年大ヒット韓国映画を世界初舞台化!
花總まり瀬奈じゅん「婦人公論.jp」編集部2023年01月17日
インタビュー
珠城りょう「入団9年目で宝塚歌劇団・月組トップスターに。さまざまな声のなか、最後まで走り切って今がある」
珠城りょう2023年01月13日
エッセイ
宝塚で下級生の頃は、客席にウインクもできなかった。オペラグラスごしのアイコンタクトは2人だけの世界
越乃リュウ2023年01月11日