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「宝塚」の記事一覧

インタビュー
安奈淳さんが『徹子の部屋』に佐良直美さんと登場。55年の付き合いを語る「大病をきっかけに始めた《持たない暮らし》でも捨てられなかったもの」
安奈淳2023年07月10日

エッセイ
宝塚音楽学校本科生の「芸名を考える」という難問。何千人もの卒業生や現役生とかぶらないように。「越乃」で検索するとトップにいるのは…
越乃リュウ2023年06月28日

インタビュー
望海風斗「宝塚を退団して3年目の挑戦。入団のきっかけ〈ファン〉の天海祐希さんと菊田一夫演劇賞を同時受賞。舞台の神様からのギフトだと」
望海風斗2023年06月27日

トレンド
花總まり「松田聖子さんの曲をよく聞いていました」瀬奈じゅん「宝塚時代の自分に『生き急がなくていい』と言いたい」『SUNNY』製作発表にて
「婦人公論.jp」編集部2023年06月25日

エッセイ
腰が引けていた「文楽」を初体験!語り手と三味線弾き、人形遣いの三者が一体の複雑な芸術、でも合わせの時間はほとんどないことに驚き!」
越乃リュウ2023年06月14日

エッセイ
宝塚の舞台、男役が「女装」する時、並々ならぬ努力と研究がそこにはある。どうか温かい目でご覧ください
越乃リュウ2023年05月31日

エッセイ
宝塚退団後の仕事「飛鳥Ⅱ」の船上コンサートで起きた事件。私の雄たけびが、海に響いた
越乃リュウ2023年05月17日

エッセイ
宝塚「大階段」のジンクス。落ちるとスターになれる?! 段数は26段、幅は23センチ、しかも揺れる!華やかで一番宝塚らしい場面
越乃リュウ2023年05月03日

インタビュー
瀬奈じゅんさん、特別養子縁組で第2子女児を授かる。不妊治療に終止符を打ち、母親として第1子を迎える決断をするまで
瀬奈じゅん2023年04月28日

ニュース
宝塚星組 礼真琴・舞空瞳『1789 -バスティーユの恋人たち-』制作発表会。フレンチ・ロック・ミュージカルで組一丸に
「婦人公論.jp」編集部2023年04月25日

エッセイ
故郷・新潟は米どころ。「こしいぶき」「葉月みのり」「ちほみのり」「あきあかね」私の後輩ですか?芸名のような名前が並ぶ
越乃リュウ2023年04月19日

インタビュー
安奈淳「難病・全身性エリテマトーデスの発症で始めた《持たない暮らし》白髪は染めず、服は同じものを買い直して。限られた時間を楽しく過ごす」
安奈淳2023年04月18日

エッセイ
宝塚音楽学校の合格発表のニュースに春を感じて。泣き虫だった自分が組長になれた。未来のジェンヌも、新しい挑戦を楽しんで
越乃リュウ2023年04月05日

エッセイ
元男役・天真みちる 超絶アナログ人間が初投稿で受けたSNSの洗礼とは。トップスターのお手紙に匹敵するコメント数に感動するも、どうすれば本物である所以を証明できるのか
天真みちる2023年03月29日

エッセイ
元男役・天真みちる タカラジェンヌは卒業後、どんな職業に就くのか?千尋のごとく「ここで働かせて下さい!」と連呼して「出る側」から「創る側」へ
天真みちる2023年03月28日

エッセイ
天真みちる 宝塚を卒業した男役が13年ぶりにスカートに挑戦した結末とは。鳳真由さんの接客術に乗せられ、壮一帆さんからジャイアンのように笑われる
天真みちる2023年03月27日

エッセイ
宝塚のモットー「清く正しく美しく」。退団し「すみれコード」で守られなくなっても座右の銘であることは変わらない
越乃リュウ2023年03月22日

エッセイ
元宝塚雪組・夢乃聖夏、3児の母に「宝塚で培った体力、気力、忍耐力を今は子育てに!男役12年目で組替えの時も、自分の道をぶれずに進んで」
早花まこ 2023年03月14日

エッセイ
元宝塚月組・中原由貴(煌月爽矢)「卒業後の新たな道を求め、単身海外へ。コロナ禍で事務所がなくなる中、1人でも挑み続けて」
早花まこ 2023年03月13日

エッセイ
早霧せいな「元宝塚トップスター」と扱われるたびに歯痒い気持ちが。死んでからもこの肩書きがついてくると、ようやく覚悟が決まって
早花まこ 2023年03月10日