- TOP
- 検索結果
「宝塚」の記事一覧

エッセイ
3.11、宝塚月組組長の後悔。東日本大震災から12年、震災当日に初日を迎え、宝塚大劇場の幕は開き続けた
越乃リュウ2023年03月08日

宝塚宙組レジェンド集結!姿月あさと、和央ようか、湖月わたるが夢の共演。宙組25周年記念コンサート『明日へのエナジー』
「婦人公論.jp」編集部2023年03月05日

姿月あさと「宝塚・宙組が25周年、トップの辞令を何度も断った。生きている初代トップスターは私だけ。コンサートは《生前葬》のつもりで」
姿月あさと2023年03月03日

エッセイ
瀬奈じゅんさんのお誘いで、zoomお茶会デビュー。パソコンの性能か、白っちゃけたまま映り「霞みの越乃」に
越乃リュウ2023年02月22日

インタビュー
宝塚卒業後の人生 CHIHARU 「男役からヘアー&メイクアップアーティストの道へ〈わたし、宝塚になる!〉と宣言、中3で合格してタカラジェンヌに」
CHIHARU2023年02月13日

エッセイ
宝塚のバレンタインデーは華やか。私には今も「もらう日」ですが、唯一チョコを渡した人はずんこさん
越乃リュウ2023年02月08日

インタビュー
宝塚 宙組 寿つかささん退団 姉妹で宝塚歌劇団へ。姉は組長に、達つかささんは10年で退団。「これからはタカラジェンヌのサポートをしていきたい」
達つかさ(天野裕子)2023年01月27日

エッセイ
宝塚を退団「これからは自由だ!」も束の間、燃え尽き症候群に。越路吹雪さんのラピスラズリの指輪に救われて
越乃リュウ2023年01月25日

紫吹淳 宝塚退団後、女優デビュー18年、54歳にしてドラマ初主演。「弱い生き物を前にするとつい“男”のスイッチが入ります」
「婦人公論.jp」編集部2023年01月19日

ニュース
花總まり、瀬奈じゅん出演のジュークボックスミュージカル『SUNNY』2011年大ヒット韓国映画を世界初舞台化!
花總まり瀬奈じゅん「婦人公論.jp」編集部2023年01月17日

インタビュー
珠城りょう「入団9年目で宝塚歌劇団・月組トップスターに。さまざまな声のなか、最後まで走り切って今がある」
珠城りょう2023年01月13日

エッセイ
宝塚で下級生の頃は、客席にウインクもできなかった。オペラグラスごしのアイコンタクトは2人だけの世界
越乃リュウ2023年01月11日

インタビュー
宝塚卒業後の人生 遠山昌子(遥海おおら)「退団し、家業を継ぐという決断を。小5で『ベルばら』にハマって苦労の末に入団、組長さんに憧れて」
遠山昌子2023年01月11日

エッセイ
年賀状は今もすべて手書き。現役時代から、ファンからの見慣れた字や励ましの言葉で、笑顔に戻れたり、呼吸が出来たり
越乃リュウ2022年12月28日

インタビュー
宝塚退団後の人生 梓晴輝「水夏希さんに憧れ、同時に退団。実家のダリア農家を継ぐ。〈ダリアジェンヌ〉として地元産業をPRしたい」
梓晴輝2022年12月27日

インタビュー
宝塚退団後の人生 くれゆか(潮和歌)「入団7年目に〈神のお告げ〉で退団。英語、大学進学…迷ってたどり着いた天職は」
くれゆか2022年12月20日

エッセイ
タカラジェンヌが退団を決意する時「鐘が鳴る」。すべてが白に…宝塚退団の儀式、タカラジェンヌ最後の一日
越乃リュウ2022年12月14日

インタビュー
宝塚退団後の人生 妃乃あんじ「母の看病のため退団を決意。母が旅立ち、沈んでいた時に東日本大震災のボランティアで生きる希望を得た」
妃乃あんじ2022年12月06日

インタビュー
姉妹で宝塚歌劇団へ。姉は現役続行、自分は10年で退団、フィットネスのプロデューサーに。「これからはタカラジェンヌのサポートをしていきたい」
達つかさ(天野裕子)2022年12月06日

エッセイ
タカラジェンヌの余興は本気!大地真央さんが月組のトップスター時代に存在した伝説の宴会芸一座「宝屋月之丞一家」
越乃リュウ2022年11月30日