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「昭和歌謡」の記事一覧
トレンド
沢田研二「おまえ男前やないか」女性客の客寄せパンダとしてこの世界へ。加瀬邦彦が「ジュリーは売れる」と確信した瞬間とは【2023編集部セレクション】
島崎今日子2024年12月10日
トレンド
沢田研二が周囲を覚醒させた「ある言葉」とは。敵・阿久悠が最高の味方になった75年、ポップス界の覇権はジュリーの手に握られた【2023編集部セレクション】
島崎今日子2024年12月05日
専門家
昭和歌謡のスター歌手は、お座敷の芸者から銀座キャバレーのホステスに。夜の社交場の変化、高度経済成長がもたらした影響とは
刑部芳則2024年11月02日
専門家
「歌謡界の女王」美空ひばりの最大の魅力とは。NHK『のど自慢』で当時「子供は童謡を歌う」ところ、10歳のひばりが歌ったのは…
刑部芳則2024年11月01日
専門家
戦時下の歌謡曲に込められた母の悲願とは。「軍国の母」は勇ましい歌詞の裏で、レクイエムのような悲しい旋律
刑部芳則2024年10月31日
専門家
約44万枚の大ヒット作「東京音頭」はなぜ誕生したのか?大正12年、浅草や有楽町が繁盛するなか、日比谷に人が集まらなくなって【小唄勝太郎生誕120周年】
刑部芳則2024年10月30日
ニュース
ちあきなおみがデビュー55周年。NHK特番放送で話題沸騰!Googleの検索数でも放送前の20倍を記録。「喝采」「黄昏のビギン」「紅い花」がトップ3を
濱口英樹2024年09月23日
インタビュー
タブレット純『笑点』で爪痕、『昭和の歌謡百貨店』もスタート!「いじめや視線恐怖…普通に生きられない葛藤を、昭和歌謡が埋めてくれた。憧れのマヒナスターズに加入して」
タブレット純2024年07月08日
専門家
戦争で外国音楽は禁止。戦後「リンゴの唄」「東京ブギウギ」「青い山脈」が戦後復興を支える
高氏貴博2024年07月07日
専門家
明治・大正・昭和を彩った魅惑のSPレコード。昭和のはじめ、音質が向上、藤山一郎や淡谷のり子ら歌謡ブーム到来
高氏貴博2024年07月06日
トレンド
大正3年、日本でヒット曲が誕生。日本初の《歌う》新劇女優・松井須磨子さんの「カチューシャの唄」
高氏貴博2024年06月29日
トレンド
35年前、「喜びも悲しみも幾歳月」に出会い、蓄音機で聴くSPレコードにはまって高校生で1000枚を所有。今や5万枚に!
高氏貴博2024年06月29日
トレンド
沢田研二が周囲を覚醒させた「ある言葉」とは。敵・阿久悠が最高の味方になった75年、ポップス界の覇権はジュリーの手に握られた
島崎今日子2023年07月10日
トレンド
移動時はパトカーが先導!凄まじいジュリー人気を語る伝説の数々。「100年に1人の美貌」沢田研二はいかに美しかったか
島崎今日子2023年07月06日
トレンド
沢田研二「おまえ男前やないか」女性客の客寄せパンダとしてこの世界へ。加瀬邦彦が「ジュリーは売れる」と確信した瞬間とは
島崎今日子2023年07月03日
インタビュー
五木ひろしさんYouTube「あなたとアイマショー」配信スタート!昭和歌謡を歌い、語る。「芸能生活60年。苦労人の母を楽にしたくて、いつチャンスが来てもいいように準備をしていた」
五木ひろし2023年06月20日
インタビュー
五木ひろし「大谷翔平選手と同い年の時、ラスベガスの門を叩いたことも。ステージで泣いたことのない僕が、娘の結婚式では大緊張、涙で歌えませんでした」
五木ひろし2023年04月21日
インタビュー
五木ひろし「芸能生活60年目に突入!働きづめだった母を楽にしたくて。酒も飲まず、いつチャンスが来てもいいように準備をしていた」
五木ひろし2023年04月21日
寄稿
「め組のひと」「ダンシングヒーロー」TikTokを中心に、若い世代に支持される昭和歌謡の懐かしソング
「婦人公論.jp」編集部2023年02月05日
寄稿
映画『すずめの戸締まり』でも話題!竹内まりやの楽曲はなぜ支持されるのか。「ファンレターが捨てられない人」
高堀冬彦2022年12月03日