「長生き」の記事一覧

寄稿

【100歳の100の知恵】節分で使った豆は「常備菜」にアレンジ。ごま油でごぼうやにんじんと炒め、味噌を絡めて食卓の一品に

吉沢久子2023年02月03日

寄稿

【100歳の100の知恵】おかわり必至《牡蠣ごはん》。美味しく仕上がるポイントは、生臭さを消す大根おろしを使った下処理

吉沢久子2023年02月03日

専門家

逆境が生物を強くする！空気の薄い場所で長生き、実は有害だったポリフェノールは健康に効果が。「健康的にストレスを感じる」生き方を

ニクラス・ブレンボー野中香方子2023年01月27日

専門家

長生きするのは人生を「現役時代」と「引退後の年金生活」に分けない人！「孤独」は「太りすぎ」より早死にリスク

ニクラス・ブレンボー野中香方子2023年01月26日

寄稿

【100歳の100の知恵】冬のおもてなしの「シメ」にもぴったり『大根そば』はせん切り大根が主役

吉沢久子2023年01月20日

エッセイ

サンマ効果か、認知症ながら元気を取り戻した９４歳の父と迎えたお正月。明日は我が身と見守って

森久美子2023年01月12日

寄稿

【100歳の100の知恵】「牡蠣変わりバター焼き」ダイエット心も吹き飛んでしまうおいしさ、日本酒にもワインにも合う

吉沢久子2023年01月06日

渋沢栄一の孫・鮫島純子さん100歳。健康の秘訣は毎朝1時間の散歩。生かされていることを感謝し、怪我も病気もひとつの学びと受け止める

鮫島純子「婦人公論」編集部2023年01月05日

手記

老化が進んで気持ちが沈み、気分転換に車で外出。突然、サイレンを鳴らしたパトカーに誘導されて…

オリーブ2023年01月04日

専門家

18歳から杖と共に。日本初ステッキ専門店創業の83歳「体に合った、おしゃれな杖を」折り畳み、長さ調整可能な杖など、1000種類以上の品揃え

山田澄代2022年12月30日

専門家

杖を相棒に66年。還暦を前にステッキ専門店を創業した山田さん83歳。七宝焼きの鳩杖、繊細な陶磁器のハンドル、約1000本のステッキに囲まれて

山田澄代2022年12月30日

ルポ

好奇心旺盛な95歳の村上さん、子どもが作った3色弁当で栄養不足を解消。「人生は楽しむためにある」嫌なことは日記に書いて忘れて

池谷啓2022年12月23日

インタビュー

萩本欽一　80代、妻を亡くし、体は動かず…。『全日本仮装大賞』と『ラジオ深夜便』を手放したのは、新しい挑戦のため

萩本欽一2022年05月19日

寄稿

【100歳の100の知恵】ゆずは、絶対に欠かせない冬の香り。甘みのある冬の大根と合わせて「ゆず大根」に

吉沢久子2022年12月23日

ルポ

静岡の山里で木に登って枝を払い伐採する92歳の鈴木さん「不便も悪くない。だからこそ体を動かすことができる」

池谷啓2022年12月22日

ルポ

「100歳を超えても続けるよ」静岡の山里で70余年。過疎の集落唯一の商店を毎日開く、99歳の尾上さん

池谷啓2022年12月21日

寄稿

【100歳の100の知恵】大掃除をする時間がない！そんな時は「今日はあの棚、明日はこの窓」隙間時間に少しずつの〈こまめ家事〉

吉沢久子2022年12月09日

寄稿

【100歳の100の知恵】昨日の味噌汁に有り合わせの具、卵、うどんを入れて〈鍋焼きうどん風〉に。「ひとり用の土鍋」料理は、作るのも食べるのも楽

吉沢久子2022年11月25日

対談

11月19日『世界一受けたい授業』に、日大理事長に就任した林真理子さんが登場！『いのちの車窓から』を絶賛　

瀬戸内寂聴林真理子2022年11月19日

エッセイ

「車がないとどこにも行けない」認知症を他人事と思っている93歳の父が自損事故。昨日のことは忘れても、真珠湾は覚えてる

森久美子2022年05月26日