エッセイ

『ちむどんどん』「暢子が決めたなら全力で応援する」と言いつつ何もしない夫・和彦。父親同様、このまま妻を残して沖縄に移住するんじゃなかろうか
エッセイ
『ちむどんどん』「暢子が決めたなら全力で応援する」と言いつつ何もしない夫・和彦。父親同様、このまま妻を残して沖縄に移住するんじゃなかろうか
タテノカズヒロ2022年08月30日
みつはしちかこ 80代のひとり暮らしでは料理が自分の「楽しみ」に。最高の隠し味は母や姑たちとの「思い出」
エッセイ
みつはしちかこ 80代のひとり暮らしでは料理が自分の「楽しみ」に。最高の隠し味は母や姑たちとの「思い出」
みつはしちかこ2022年08月30日
青木さやか「わたしの毎日のルーティン。タニタさんに教わった一汁三菜、掃除、プチ断食…丁寧に暮らしているではないか」
エッセイ
青木さやか「わたしの毎日のルーティン。タニタさんに教わった一汁三菜、掃除、プチ断食…丁寧に暮らしているではないか」
青木さやか2022年08月29日
「そうだ!楽器を弾こう」コロナ禍で楽器の売上がUP。「演奏」は「脳トレ」であり認知症予防効果も
エッセイ
「そうだ!楽器を弾こう」コロナ禍で楽器の売上がUP。「演奏」は「脳トレ」であり認知症予防効果も
中脇雅裕2022年08月26日
フェミニズム発祥の地・英国でも便利に使われる女性。国籍不明のエッセイストが書く日・英~『ロンドンならすぐに恋人ができると思っていた』【東えりかが読む】
エッセイ
フェミニズム発祥の地・英国でも便利に使われる女性。国籍不明のエッセイストが書く日・英~『ロンドンならすぐに恋人ができると思っていた』【東えりかが読む】
東えりか2022年08月26日
【読者手記漫画】DV夫と離婚、入った職場はウワサ好きのボス女史が仕切る女の園。《大きな玉ねぎ》で意気投合した同世代同僚の正体は…
エッセイ
【読者手記漫画】DV夫と離婚、入った職場はウワサ好きのボス女史が仕切る女の園。《大きな玉ねぎ》で意気投合した同世代同僚の正体は…
成瀬理子さえじまゆう2022年08月25日
見過ごしてしまう心の動きをすくいとった歌集。切なさとユーモアが香る31文字を味わう~『水上バス浅草行き』【サンキュータツオが読む】
エッセイ
見過ごしてしまう心の動きをすくいとった歌集。切なさとユーモアが香る31文字を味わう~『水上バス浅草行き』【サンキュータツオが読む】
サンキュータツオ2022年08月25日
94歳、認知症の父が子ども返りしている。ひ孫に贈られた細工蒲鉾を欲しがり「俺も男の子だ!」とねだる
エッセイ
94歳、認知症の父が子ども返りしている。ひ孫に贈られた細工蒲鉾を欲しがり「俺も男の子だ!」とねだる
森久美子2022年08月25日
共通点は1児の母。年齢も考え方も住む国も違う、日本の写真家とスウェーデンのガラス作家の対話〜『ははとははの往復書簡』【中江有里が読む】
エッセイ
共通点は1児の母。年齢も考え方も住む国も違う、日本の写真家とスウェーデンのガラス作家の対話〜『ははとははの往復書簡』【中江有里が読む】
中江有里2022年08月24日
タカラジェンヌ独特の着物と袴の着方とは? 黒紋付に緑の袴で始まった宝塚人生、黒紋付に緑の袴で大階段を降りる
エッセイ
タカラジェンヌ独特の着物と袴の着方とは? 黒紋付に緑の袴で始まった宝塚人生、黒紋付に緑の袴で大階段を降りる
越乃リュウ2022年08月24日
綾部祐二「相方・又吉直樹の芥川賞受賞で現実味を帯びたハリウッド挑戦。決意を告げたときの相方の反応とは」
エッセイ
綾部祐二「相方・又吉直樹の芥川賞受賞で現実味を帯びたハリウッド挑戦。決意を告げたときの相方の反応とは」
綾部祐二2022年08月23日
【読者手記漫画】大学時代からの女友だち。40代で関係がおかしくなり、一度は縁を切った彼女に、20年経って書いた手紙の返信は…
エッセイ
【読者手記漫画】大学時代からの女友だち。40代で関係がおかしくなり、一度は縁を切った彼女に、20年経って書いた手紙の返信は…
飯田恵子さえじまゆう2022年08月22日
綾部祐二「渡米後5年間ハグとジェスチャー、ノリだけで過ごして。ネイティブの友達がいても使う英語がクソなら英語力は低空飛行のまま」
エッセイ
綾部祐二「渡米後5年間ハグとジェスチャー、ノリだけで過ごして。ネイティブの友達がいても使う英語がクソなら英語力は低空飛行のまま」
綾部祐二2022年08月22日
下重暁子「ずっとひとりが好きだった私が、70代後半に脱いだ心の鎧。コロナ禍につれあいの入院で気づいた人の支え」
エッセイ
下重暁子「ずっとひとりが好きだった私が、70代後半に脱いだ心の鎧。コロナ禍につれあいの入院で気づいた人の支え」
下重暁子2022年08月22日
綾部祐二「パンデミックでプライドを失ったニューヨークで『街から出てけ!』と怒鳴られて。渡米後5年間で学んだこと」
エッセイ
綾部祐二「パンデミックでプライドを失ったニューヨークで『街から出てけ!』と怒鳴られて。渡米後5年間で学んだこと」
綾部祐二2022年08月19日
93歳の父は、昔のアルバムを開き、いなくなった人に赤い×を付けた。認知症はゆっくり進んでいるが、ユーモアは残っているようで嬉しい
エッセイ
93歳の父は、昔のアルバムを開き、いなくなった人に赤い×を付けた。認知症はゆっくり進んでいるが、ユーモアは残っているようで嬉しい
森久美子2022年08月18日
ヤマザキマリ『あしたのジョー』『フランダースの犬』のように主人公が”孤高”だった昭和と”グループ”主流の現代。あらゆるものをマスで一括りに捉える社会に覚えた一抹の不安
エッセイ
ヤマザキマリ『あしたのジョー』『フランダースの犬』のように主人公が”孤高”だった昭和と”グループ”主流の現代。あらゆるものをマスで一括りに捉える社会に覚えた一抹の不安
ヤマザキマリ2022年08月17日
「ちむどんどん」強すぎる”沖縄料理愛”を持つ暢子に”ブタ愛”のニーニー。登場人物に一本筋が通ってるということは、途中「非常識」と批判されても最後にひっくり返すパワーがあるってことかも
エッセイ
「ちむどんどん」強すぎる”沖縄料理愛”を持つ暢子に”ブタ愛”のニーニー。登場人物に一本筋が通ってるということは、途中「非常識」と批判されても最後にひっくり返すパワーがあるってことかも
タテノカズヒロ2022年08月16日
内田也哉子 母・希林が亡くなる直前の9月1日、絞り出すように病室で教えてくれたこと。命の尊さを知ったからこその「死なないで」
エッセイ
内田也哉子 母・希林が亡くなる直前の9月1日、絞り出すように病室で教えてくれたこと。命の尊さを知ったからこその「死なないで」
内田也哉子2022年08月15日
青木さやか「罹ってみてわかった〈コロナ=風邪ではない〉ということ。闘病中ダントツでわたしを助けてくれたのは〈人との繋がり〉だった」
エッセイ
青木さやか「罹ってみてわかった〈コロナ=風邪ではない〉ということ。闘病中ダントツでわたしを助けてくれたのは〈人との繋がり〉だった」
青木さやか2022年08月15日
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