エッセイ

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『ちむどんどん』「暢子が決めたなら全力で応援する」と言いつつ何もしない夫・和彦。父親同様、このまま妻を残して沖縄に移住するんじゃなかろうか

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みつはしちかこ 80代のひとり暮らしでは料理が自分の「楽しみ」に。最高の隠し味は母や姑たちとの「思い出」

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青木さやか「わたしの毎日のルーティン。タニタさんに教わった一汁三菜、掃除、プチ断食…丁寧に暮らしているではないか」

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「そうだ!楽器を弾こう」コロナ禍で楽器の売上がUP。「演奏」は「脳トレ」であり認知症予防効果も

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フェミニズム発祥の地・英国でも便利に使われる女性。国籍不明のエッセイストが書く日・英~『ロンドンならすぐに恋人ができると思っていた』【東えりかが読む】

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【読者手記漫画】DV夫と離婚、入った職場はウワサ好きのボス女史が仕切る女の園。《大きな玉ねぎ》で意気投合した同世代同僚の正体は…

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見過ごしてしまう心の動きをすくいとった歌集。切なさとユーモアが香る31文字を味わう~『水上バス浅草行き』【サンキュータツオが読む】

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94歳、認知症の父が子ども返りしている。ひ孫に贈られた細工蒲鉾を欲しがり「俺も男の子だ!」とねだる

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共通点は1児の母。年齢も考え方も住む国も違う、日本の写真家とスウェーデンのガラス作家の対話〜『ははとははの往復書簡』【中江有里が読む】

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タカラジェンヌ独特の着物と袴の着方とは? 黒紋付に緑の袴で始まった宝塚人生、黒紋付に緑の袴で大階段を降りる

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綾部祐二「相方・又吉直樹の芥川賞受賞で現実味を帯びたハリウッド挑戦。決意を告げたときの相方の反応とは」

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【読者手記漫画】大学時代からの女友だち。40代で関係がおかしくなり、一度は縁を切った彼女に、20年経って書いた手紙の返信は…

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綾部祐二「渡米後5年間ハグとジェスチャー、ノリだけで過ごして。ネイティブの友達がいても使う英語がクソなら英語力は低空飛行のまま」

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下重暁子「ずっとひとりが好きだった私が、70代後半に脱いだ心の鎧。コロナ禍につれあいの入院で気づいた人の支え」

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綾部祐二「パンデミックでプライドを失ったニューヨークで『街から出てけ!』と怒鳴られて。渡米後5年間で学んだこと」

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93歳の父は、昔のアルバムを開き、いなくなった人に赤い×を付けた。認知症はゆっくり進んでいるが、ユーモアは残っているようで嬉しい

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ヤマザキマリ『あしたのジョー』『フランダースの犬』のように主人公が”孤高”だった昭和と”グループ”主流の現代。あらゆるものをマスで一括りに捉える社会に覚えた一抹の不安

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「ちむどんどん」強すぎる”沖縄料理愛”を持つ暢子に”ブタ愛”のニーニー。登場人物に一本筋が通ってるということは、途中「非常識」と批判されても最後にひっくり返すパワーがあるってことかも

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内田也哉子 母・希林が亡くなる直前の9月1日、絞り出すように病室で教えてくれたこと。命の尊さを知ったからこその「死なないで」

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青木さやか「罹ってみてわかった〈コロナ=風邪ではない〉ということ。闘病中ダントツでわたしを助けてくれたのは〈人との繋がり〉だった」