連載

読みどころ
久しぶりの外出先で泣き止まない息子!「やっぱり私ごときが子連れで出かけるのはまだ早かったんだ」ビクつく私に見知らぬ女性が近づいてきて…

読みどころ
全く言葉を発しなくなった経営者カオリの夫。原因はアレを「業務のように」言ってしまった一夜に…漫画『女40代はおそろしい』その2【2024年下半期ベスト】

エッセイ
宝塚での学年差は9期。前月組組長・光月るうさんが稽古で私にくれた名言「リュウさん、もっと出来ると思う!」

読みどころ
「そんなに小さい子連れまわしてカワイソウよ」ありがたいけどありがたくない、それが<育児斬り>!「町に出ると、か弱い生き物を育てる資格のある女か見定められている気がして…」

専門家
<ポスト道長>を画策した三条天皇。秘薬「金液丹」に頼るもまさかの結末に…妍子との娘・禎子の物語にいいように使われた「三条の悲劇」について【2024年下半期ベスト】

読みどころ
「優先されて当然と思うなよ」「子供がいても偉いわけじゃないから」激高い<子連れのおでかけハードル>!その理由は「なんかこう<お母さん>として見られてる気がして…」

専門家
和田秀樹「節分の恵方巻きは<自由にアレンジ>して福を呼ぶべし。『今年はどう工夫して楽しむか』を考えれば脳は活性化し…」

寄稿
田中達也「鬼は友!風呂は内!」桃太郎の話では、最後は桃太郎と仲良くなるバージョンも…これから節分と鬼はどこへ向かうのか

専門家
崩御した<一条天皇>その後。なぜ本人は土葬を望んでいた?なのになぜ道長は火葬にした?『光る君へ』で描かれなかった「死してなお愛によりて結ばれ」たかったその想い【2024年下半期ベスト】

寄稿
【第5回】タエコとかずこ

エッセイ
商売繁盛一択で、毎年仕事始めにご祈祷を受ける。今年は吉方位の明治神宮にてご祈願したが、正座地獄が待っていた

エッセイ
27万部の絵本『もうじきたべられるぼく』色鉛筆には印刷で出ない色がある。世の中進化してもそこは変わらないんだなぁ…

専門家
冷えを撃退するなら「ショウガ」に限る!和田秀樹がその効能を解説「特に<ある生薬>と合わせるとバツグンの温め作用が」【2024年下半期ベスト】

トレンド
【銀座・蕎麦割烹 橙】中国料理界の巨匠・脇屋友詞が銀座にオープンした蕎麦屋。名店で修行した蕎麦職人が作る蕎麦をコースで

専門家
60歳からの人間関係は<気の合う友だち>だけでいい?和田秀樹「わずらわしさとストレスから解放されるメリットが大きい。どうしても断りづらいなら…」

エッセイ
寒くて暗い冬の朝は、前日に翌朝の自分への贈り物を準備。したくなることをちりばめることで、「さて動くか」という気持ちに

エッセイ
【漫画】地震や台風、自然災害のニュースをよく耳にする昨今。「いざという時のために備えなきゃ!」と思っていたけれど<登山>が趣味の私の場合…

インタビュー
高橋惠子「0歳から21歳まで6人の孫と娘夫婦、75歳の夫が身近にいるので、人が生まれ老いていく過程がよくわかります」

エッセイ
大混戦で脳トレになる大相撲11日目。ダブル横綱誕生は消え平幕活躍。1敗は金峰山、2敗は王鵬、3敗勢に豊昇龍が…

専門家
『光る君へ』三代の后のうち二人が未亡人となる中<この世>を手にしたのは、実は道長ではなく…『望月の歌』新解釈【2024下半期ベスト】