連載
専門家
和田秀樹が子どものころのように花火を楽しむのを勧めるワケ。「脳の海馬が活性。さらには<暗闇効果>まで…」
ルポ
『光る君へ』の重要なシーンにも使われる和歌。紫式部の家系には意外な親戚や、百人一首でおなじみの有名歌人がずらり!百人一首が生まれた地は?
エッセイ
『ブギウギ』モデル・笠置シヅ子が吉本創業者の息子と一つ屋根の下で暮らした期間はあまりに短く…不治の病と空襲の恐怖になぜ二人は打ち勝てたのか【2024年上半期BEST】
エッセイ
【漫画】「山頂に着いたぞ!」で終わらないのが登山の大変なところで…中高年登山者こそ<下山>をゆったり楽しむべし
エッセイ
山奥の温泉旅館で気になる<電波がない>問題、どう対策する?温泉オタク会社員「近年はあえて<圏外旅行>を選ぶ人も。オススメは青森県の…」
専門家
中宮ですらなかった吉田羊さん演じる詮子。しかし天皇との間に皇子が産まれ、藤原兼家流は権力を…複雑すぎる『光る君へ』前後の天皇と藤原氏の関係を日本史学者が整理【2024年上半期BEST】
エッセイ
大神いずみ「酷暑のなか、足が攣るのは球児だけでない。久々のキャッチャーで足が攣った次男。スポーツミネラルをお守りのように」
寄稿
さようならわが祖国!フランス王太子妃としての道を歩み始めたマリー・アントワネット。別れに際して母マリア・テレジアは贈りものを手渡し…漫画『ベルサイユのばら』第7回
エッセイ
ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ』映像化で出版社と家族の板挟みとなり病院に運ばれて。「出版社が自分の漫画で何を企もうと仕方がない」風潮は今変わりつつある【2024年上半期BEST】
エッセイ
越乃リュウ「宝塚を退団して10年、初めて感じた男役のブランク。上杉謙信公を演じるため、重い刀で、まずは抜刀納刀の練習」
エッセイ
人気絶頂となった『ブギウギ』モデル・笠置シヅ子。11歳の美空ひばりはその歌をレパートリーに「ベビー笠置」と呼ばれるも…【2024年上半期BEST】
専門家
本郷和人 なぜ上杉謙信の大領土は「あっ」というまに失われてしまったのか…関東平定を宿願にするなかで後継者問題を招いた「謙信の失敗」【2024年上半期BEST】
寄稿
大神いずみ「夏の甲子園を終え、長男が家に戻ってきた。母は初のアルプススタンド、歓声と熱気に包まれ、気づいたら試合は終わっていた」【2024年上半期BEST】
寄稿
井戸川射子 小説連載「曇りなく常に良く」第19回
寄稿
<14歳のかがやくばかりの乙女>マリー・アントワネットに正式な結婚の申し込みが。母マリア・テレジアはりっぱな女王になるのを願いつつ、一方で…漫画『ベルサイユのばら』第6回
エッセイ
最愛の人が我が子を抱くことなく旅立ち『ブギウギ』モデル・笠置シヅ子は悲しみのどん底に…「彼女の苦境をふっとばしたい」と服部良一が決意したこととは【2024年上半期BEST】
専門家
江原啓之「夫の介護を娘が手伝いたいと言ってきた。受け入れる?受け入れない?どちらが〈幸せぐせ〉か」
専門家
<天の川>を見るなら今がベスト!?和田秀樹「旧暦の七夕は現在の8月初旬にあたる。特によく見えるのは…」
寄稿
美輪明宏「〈思いやり〉は言い換えれば、相手の立場でものを考えること。そのために必要なのは〈想像力〉。世界はすべてつながっている」【2024年上半期BEST】
「結婚をしていない」ことに意味がある。テーマ別に読む〈ひとりみ〉だった人たちが紡いできた歴史〜『ひとりみの日本史』【サンキュータツオが読む】