健康

専門家
和田秀樹「コンビニ弁当」が長寿につながる!?歳を重ねたら「栄養があまる害」より「栄養が足りない害」のほうが大きい【2023編集部セレクション】

エッセイ
完璧だった母が認知症になり、90代半ばで家事を始めた父「これからはわしが、おっ母に恩返しする番じゃ」

インタビュー
ハーブ研究家・ベニシアさんが愛した京都・大原の庭を訪ねて。築100年を超える古民家を自分たちで改装。7つの庭を1つずつ完成させて

エッセイ
74歳伊藤千桃さん、葉山でのにぎやかな暮らし「幼少期のアルバムを頼りにル―ツをたどると、人生最高の出来事が」

手記
昨年公民館まつりで出会った、おばあちゃん手作りの布草履。履くほど足に馴染み、スリッパに代わって大活躍。今年も楽しみに買いに行くと…

エッセイ
74歳伊藤千桃さん、元気のヒミツは自然に生かしてもらう暮らし「お金がない中、1人で子ども2人を抱え、思い悩んだときに気づいたこと」

寄稿
40歳でがんの診断。夫と5歳の息子の3人で過ごす時間に幸せを感じ、私が今一番大切なものは家族だ!と気づいた

専門家
12月22日から夜が一番長い『冬至』。心身の負担が大きく、不調が顕著に出やすいこの時期「絶対にしてはいけないこと」とは?二十四節気別<暮らし方><養生><旬のもの>

インタビュー
歌舞伎役者最高齢・94歳の市川寿猿「スーパー歌舞伎で宙乗りに92歳で初挑戦。スマホでSNS投稿も。星になるまでずっと役者を続けたい」

専門家
地味な色の服を選びがちな冬、和田秀樹が<普段着ない色のコート>をおススメするワケ。「慣れない色でも脳では前頭葉がフル稼働して…」

エッセイ
【漫画】登山道でたまにみかける「ピンクテープ」。もちろんみなさんはテープをあてにして道を進んでは…いませんよね?

専門家
世界に1冊、あなただけの物語を綴るコツ。自分史活用アドバイザーが教える<自分史>の描き方。夫婦の記念日や米寿の誕生日などを目途に挑戦

エッセイ
養老孟司のがん治療を支える娘・暁花が語る父への思い。「役立ちたいと見舞いに行っても塩対応。それで心が折れそうになったことも」

専門家
「良い姿勢」と「ラクな姿勢」は半々が理想。週3日の姿勢改善ストレッチで姿勢のクセを直し、腰や肩のコリをほぐす

専門家
姿勢改善の3つのポイントは「体を動かす」「関節の可動域を広げる」「筋肉をつける」お風呂上りに週3日、姿勢改善ストレッチ

エッセイ
養老孟司の<小細胞肺がん>を東大の教え子・中川恵一が解説。「普通の人なら、がんとわかるとそれなりにショックを受けるが、先生の場合…」

専門家
背筋力の衰えは40代から!腰痛、肩こり、頭痛、息切れ、便秘、二重あご…姿勢の悪さが不調をまねく〈良い姿勢を取り戻す〉ねたままストレッチ

寄稿
大神いずみ「夫・元木大介が考案したユニフォーム術をお母さんたちが大絶賛!次男初の背番号付けの結果は…」【2023編集部セレクション】

インタビュー
『暴れん坊将軍』が17年ぶりに復活!松平健「芸能生活50年、17歳で上京したとき、母だけが応援してくれた」

エッセイ
病院嫌いの養老孟司が<抗がん剤治療>を決断した理由。「治療に関して私は原則を決めている。自分で医者を選び、そのあとは…」