体の焦げつきやサビを進める「糖化」

白米 糖化につながるごはんは食べすぎ注意

糖質が多い主食の食べすぎには要注意です。ただし、「糖質ヌキ」は栄養バランスの崩れや消化器官への負荷も気になるので、食べる順番で糖化を抑えるなど、食べ方を工夫しましょう。

『食べてはいけないもの×いいもの: からだの不調は食べもので解決できます』(著:伊勢呂哲也、栄養監修:関口絢子/Gakken)

食物繊維が多く、糖質の吸収の度合いを示すGI値の低い野菜や海藻類などを食事の最初に食べることで、食後血糖値の上昇を緩やかにすることができます。

菓子パン クッキー 糖化成分がいろいろと使われている

糖分やマーガリンなどのトランス脂肪酸精製した小麦など、体の糖化や酸化、慢性的な炎症を招きやすい材料がいろいろと使われているのが菓子パン、クッキーなどです。

これらの相乗効果で体の焦げつきやサビを進める「糖化」の原因となり、老化を早める方向に働いてしまいます。

加工肉 体全体を疲れさせる成分が多い

油脂と塩分が過多な加工肉には、体を酸化させたり糖化させたりする成分がたっぷり含まれています。健康リスクはもちろんのこと、体を疲れさせ元気や若さを奪う食べものともいえます。毎朝、習慣的に食べることはやめましょう。