ほどほどに、を心がけて
コーヒークリーム コーヒーには牛乳や豆乳を
「クリーム」や「フレッシュ」など、いろいろな呼ばれ方をするコーヒークリーム。生クリームや牛乳の仲間のようにみえますが、食品分類上の区分は「植物性油脂食品」で、その多くは植物性油脂と食品添加物からつくられています。
「植物性=ヘルシー」かというと、違います。風味やとろみを出すための食品添加物が多用されているうえ、トランス脂肪酸も含まれるため、健康のためにはおすすめできません。少量なので必ずしもやめるべきとは言いませんが、牛乳や豆乳、オーツミルクやアーモンドミルクを使うことで、タンパク質やミネラル、食物繊維などをとることができます。ただし、健康や若さのためには、糖分が加えられていないミルク類を選ぶようにしてください。
アルコール 飲みすぎが慢性炎症を招く
アルコールは糖化と密接な関係があります。
糖質とタンパク質が結びついてAGEsが生成されるとき、アルデヒドという物質が生み出されます。糖からアルデヒドが生成され、それがタンパク質と合成されてAGEsが生まれるという流れです。
アルコールは、体内の酵素によりアセトアルデヒドに変換されます。アセトアルデヒドもタンパク質と結びつくことによってAGEsの生成につながります。つまり、飲酒は直接的に体の糖化に結びつく要素となります。お酒を飲む頻度や量がどのくらいAGEsを増やすことになるかについては、まだはっきりしていませんが、お酒が糖化の一因となることは間違いないでしょう。
私もお酒は好きですが、ほどほどに、を心がけるようにしています。