「老け」が気になったらコレを食べよう
体の「焦げつき」が老化の原因ということは、酸化と糖化に気をつけることが、老化予防に有効ということ。「抗老化」に有効な食べものを紹介します。
トマト リコピンは強力な抗酸化成分
心臓や血管に重大な損傷を引き起こすあらゆる要因を総称して「心血管イベント」と呼びます。トマトなどに含まれるリコピンは、心血管イベントリスクを引き下げるという報告があります。
また、体の「サビ」である酸化を招く活性酸素を抑制し、紫外線から肌を守ってシミやシワを改善するなどの役割もあります。トマトにはリコピンのほかにもビタミンEやルテインなど、抗酸化作用のある成分が豊富に含まれています。老化に直結する体のサビを予防するために、積極的に食べたりトマトジュース(ただし無塩・無糖)を飲んだりすることをおすすめします。
アボカド ビタミンEが若々しさをサポート
栄養価の高さから「森のバター」の別名を持つアボカド。強力な抗酸化作用を持つビタミンEが豊富です。ビタミンEは悪玉コレステロールが体内で悪さをすることを防ぐ機能もあり「若返りのビタミン」とも呼ばれます。
体の調子を整え肌のターンオーバーを活発にするビタミンCやビタミンB群、食物繊維も多く、健康や若さの維持をサポートしてくれます。「森のバター」の別名どおり、約20%を占める良質な脂質は、悪玉コレステロールの数値を下げる不飽和脂肪酸です。