体温が上がった状態で行う静的ストレッチ

もう1つの方法は、運動後や入浴後のように、体温が上がった状態で静的ストレッチを実施すること。筋肉も筋膜も、体温が上がった方がゆるんで伸びやすくなります。自宅で静的ストレッチをするなら、お風呂で十分に温まってからにしましょう。

以上を踏まえて、硬くなりやすい主要な筋肉を伸ばす静的ストレッチを下図にて紹介していますので、ぜひ習慣にしてください。筋トレは2~3日置きに行うのが正解ですが、静的ストレッチは毎日行っても大丈夫です。

<『大人気フィジカルトレーナーが本気で考えた 疲労回復の習慣』より>
<『大人気フィジカルトレーナーが本気で考えた 疲労回復の習慣』より>

また、静的ストレッチのポイントについてまとめておきました。

●反動を使わず、静かにゆっくり伸ばす

●「痛いが気持ちいい」というところまで伸ばす。痛みだけ感じるところまで伸ばさない

●1部位20秒×2~3セット行う

●静かに伸ばしている間、呼吸を止めない

●運動後やお風呂上がりのように体温が上がった状態で行う

TO DO

■反動を使わず、静かにゆっくり伸ばそう

■「痛いけれど気持ちいい」というところまでに留め、痛みだけを感じるところまでは伸ばさない

■1部位あたり20秒×2〜3セット行おう

■伸ばしている間、呼吸を止めないようにしよう

■運動後や風呂上がりのように体温が上がった状態で行おう

※本稿は、『大人気フィジカルトレーナーが本気で考えた 疲労回復の習慣』(日経BP 日本経済新聞出版)の一部を再編集したものです。

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