“気づいたら消えていた”を防ぐために
先祖代々の供養の場であるお墓や地域の歴史を受け継ぐお寺がまるで“不動産商品”のように公然と売買されている…。その事実に衝撃を受けましたが、何よりショッキングだったのは、檀家たちが知らない間に事態が進み、気づいたときには遺骨の行方さえわからなくなってしまうという現実です。
街の中心部に広々とした土地をもつ寺は、お祭りが行われたり災害時の避難所になったりするなど地域の中で大切な役割を果たすこともある一方で、荒廃すれば地域を脅かすものにもなりかねません。地価高騰を背景にそこで今、何が起きているのか。ぜひ番組で確かめてみてください。