「AI疲れのサイン」をチェックしよう

イメージ(写真提供:Photo AC)

AIに聞いてばかりでいると、「なんかモヤモヤする」「理由はわからないけど、とにかく嫌だ」といった、言語化できない生身の感情を置き去りにしてしまいます。AIが差し出してくる『正論』に自分の心を無理やり当てはめようとするから、余計にしんどくなってしまいます。

誰にも言えない不安を24時間いつでも文句も言わずに聞いてくれるAIは、孤独な夜の救世主に見えるかもしれません。でも、だからこそ、知らず知らずのうちに境界線が曖昧になってしまうのです。

まずは、AIを利用する際に「依存してないかな?」と確認するために、以下のサインをチェックしてみましょう。

【AI疲れのサイン】こんな心当たりはありませんか?

●不安を解消したくて検索しているのに、やればやるほど焦りや心配が強くなる
●専門家や周囲に相談する前に、まず「AIの意見」を正解として求めてしまう
●「AIがこう言ったから」と、自分の選択の責任をどこかAIに委ねたくなる
●不安が強くなったり、物理的にパソコンやスマホを長く見すぎて「不眠症」気味である