脳が喜ぶオメガ3系脂肪酸

脳の血管を守るためには、何を食べるかも重要です。特に注目されているのがオメガ3系脂肪酸です。サバやイワシ、サンマ、アジなどの青魚に多く含まれるEPAやDHAが代表的な栄養素です。

DHAは脳の神経細胞の膜の重要な構成成分であり、脳の働きを支える役割があります。一方、EPAには血管の炎症を抑えて、血液をスムーズに流れやすくする働きがあることが知られています。こうした作用から、オメガ3系脂肪酸は脳や血管の健康維持に役立つ栄養素として注目されています。

日本人はもともと魚を食べる食文化を持っていました。ところが、近年は魚の摂取量が減少しています。理想は週2~3回以上、青魚を食卓に取り入れることです。

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缶詰でも十分です。サバ缶やイワシ缶などの缶詰も手軽で優秀な認知症予防食といえるでしょう。