風呂椅子を高めにすると立ち上がりやすく、湯船に移動しやすい

湯船に沈める風呂椅子のお話をしましたが、今度は洗い場で使う風呂椅子の知恵をご紹介。

介護の現場では、高齢者用のお風呂の椅子には、座面が高いものを使っています。足が弱くなったお年寄りが座るのも立つのもラクで、おススメです。立ち上がった後は座面に手をついて、湯船に移動するのもスムーズになります。

(写真提供:Photo AC)

さらに、背中を預けられる背もたれや、立ち上がるときの補助となるひじ掛け付きなら、なおよいですね。

また、親の視力が弱まっているなら、座面が白ではなく青や赤など、はっきり識別できるよう配色された椅子を使いましょう。腰を下ろす目標がはっきりするので、高齢の方でも安心して座れますよ。