シャンプーやボディーソープは清潔保持と転倒防止のために「宙づり収納」に

親がいつも使うお風呂をチェックしてみてください。シャンプーやボディーソープ、あるいは石鹸。風呂掃除用の洗剤やブラシ・スポンジ類、どんなふうに整理されていますか?

もし浴室の床面にじかに置いているなら、転倒が心配です。即片づけてください。また、シャンプーや石鹸などは、マグネットや吸盤で固定する浮き棚に置くか、シャワーフックにかけて吊るすラックで、「宙づり収納」を。入浴後にすばやく乾き、清潔で掃除がしやすくなるうえ、石鹸などで足を滑らせることもありません。

また、掃除用品・用具は必ず別室、もしくはシャンプー類の場所から手の届かない位置に。万一、間違って使うと大変です。「そんなバカな!」と思われるかもしれませんが、視力の弱い高齢者がメガネを外して入浴すれば、そんな事故もあるのです。

※本稿は、『自宅で暮らしたい「介護未満」の親の支え方』(青春出版社)の一部を再編集したものです。

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自宅で暮らしたい「介護未満」の親の支え方』(著:藤原清明/青春出版社)

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