(以下全てイラスト:たまご)
『レジャー白書2022』によれば登山の参加人口は440万人(21年度)と、たいへん多くの方が楽しんでいます。一方、登山を通じて遭遇した出来事や気づいたこと、”あるある”などをブログで発信し、人気を博しているのが主婦のたまごさん。今回のテーマは初心者が買い集めがちな「登山専用グッズ」についてです。

登山初心者は「山専用」という言葉に弱い

登山を始めた頃は、いろいろなものが欲しくなった。

登山用品店へ行けば、山で役立ちそうな道具がたくさん並んでいる。

「これ、山で使えそう。これもあったほうが便利そう」

「せっかく登山を始めたんだから、これも欲しい」

【1】「山で卵を食べたい!」初心者の心をくすぐる生卵ケース

そんな感じで、登山用の小物が少しずつ増えていった。

たとえば、調味料ボトル。山ご飯用に塩や醤油を持っていくため、小さくて軽い「登山用調味料ボトル」を見つけると、つい買ってしまう。

カトラリーもそう。登山用の箸やスプーン、フォークなど、軽くてコンパクトなものを買った。