『婦人公論』10月号の表紙に登場した山瀬まみさん

 

すべてが大切でたまらない

ほかにも私の中で変わったことがあって……身のまわりのものすべてが大切でたまらないんです。

《すべて》が何か自分でもよくわからないけれど、自宅の壁が愛おしくて思わず撫でてしまうし、階段の手すりにも「いつもありがとう」って声をかけています。

友達とよく遊ぶようにもなりました。昔から仲よくしている友達とは、お互いに忙しかったりしてあまり会えていなかった。

でも、いつ会えなくなるかわからないんだと思ったら、会えるうちに会っておこうって。

今、こうしていろんな感謝をかみしめられることに、喜びを感じています。

 

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