3つの「たい」

 

 

 

 

 

 

<次回へ続く>

※本稿は、『認知症の祖母が忘れなかったこと』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。

【関連記事】
【はじめから読む】苦手だった89歳祖母が認知症に。弱々しい姿に老いを実感…それでも初めて「祖母をもっと知りたい」と思ったワケ『認知症の祖母が忘れなかったこと』(1)
「おとうさんな、ガンやって」親元を離れて20数年<親からの電話>に身構えてきた私。73歳父の末期ガン宣告を聞いて…【父の逝きざま】(1)
市営団地に住む、90歳と93歳の夫婦。「エアコンをつけずにぐったりしている」と隣人から相談が…【ヤベー高齢者ばかり担当しているケアマネの日常】

『認知症の祖母が忘れなかったこと』(著:なかざわとも/KADOKAWA)

86歳で認知症になった祖母。怒りっぽく、他人の噂話が大好きで、意地悪な発言ばかりで、正直怖くて苦手だった祖母。

そんな祖母が認知症になって初めて、私は彼女のことをもっと知りたいと思った。

祖母との日々を綴ったエピソードの他、祖母の戦中と戦後の人生の「語り」を描く渾身の描き下ろし、さらに活字エッセイ4編などを収録。