着なかったからといって、必ずしも捨てる必要はない

私は、「1年間着なかった服は手放しましょう」と一律に決めなくてもいいと思っています。

大切なのは、「なぜ着なかったのかしら?」と考えること。たとえば白いブラウス。

「雨の日が多く、汚したくなくて着なかった。でも、やっぱり好き。来年は着たい」

そう思うなら、ぜひ残してください。

この夏購入したものの、着そびれてしまった服。来年こそ着たいと思えるので、今回は残しておきます(写真:著者)

一方で、「そういえば晴れた日にも着なかった」「着てみたら少し窮屈」「アイロンが面倒で、つい別の服を選んでしまう」という服もあるでしょう。

同じ「着なかった服」でも、理由はそれぞれ違います。

迷ったら、鏡の前で服を顔の前で当ててみるのもおすすめです。「来年も着たい」と思ったら残す。

「あれ? もう着なくてもいいかな」と感じたら、手放すことを考えてみる。それくらいでいいと思います。