クローゼットに「余白」を。そして、まず1枚から

残す服が決まったら、クローゼットにはぎゅうぎゅうに詰め込まず、ハンガー1本分でも余裕を持たせるように。

少し余裕があると、何があるか見やすく、取り出すのも戻すのもラクになります。

ぎゅうぎゅうだと何があるか分からず、朝の服選びにストレスがかかりますし、たくさんあっても結局同じ服ばかり着る。また同じような服を買うことにも繋がります。

そして、「衣替えを全部やらなくちゃ」と思わなくて大丈夫です。今日はまず1枚だけ。

(写真:Adobe Photo Stock)

「今年着た?」「着なかったのはなぜ?」「来年も着たい?」「着ていて心地いい?」

自分に問いかけてみましょう。迷ったら、無理に決めなくても大丈夫。

小さな選択を重ねていくうちに、「私はこういう服が好きなんだ」と、今の自分が見えてきます。

片づけは、「捨てるものを探す」のではなく、「これからの自分に残したいものを選ぶ」こと。

50代からの衣替えは、今の自分を知る時間でもあります。

この秋、まず1枚から、始めてみませんか?

【関連記事】
<50代からの旅行は身軽で安全に>「とりあえず」「念のため」は禁物。整理収納アドバイザーが教える「5つの荷造りのコツ」とは…
タオルを見ると家計がわかる?〈お金が貯まらない家〉の洗面所にあふれる化粧品や洗剤…。プロが教える片づけ3ステップ
<お盆に帰省したら実家がものだらけ>でも親に「捨てたら?」は禁句。「来客用布団」「使わない食器」から始める暮らしの見直し方