「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、はんにゃ川島32歳のがん発覚あり、鈴木保奈美エッセイあり、吉沢亮インタビューありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


「40数年間、メガネに縁のない人生であった。視力はずっと1.5から2.0。どっちかっていうと遠視気味なくらいで、とにかくなんでも良く見えた」はずだったのに。ある日、ブティックで手に取った服のタグを見たそのとき――。鈴木保奈美さんが『婦人公論』で連載している「獅子座、A型、丙午」。単行本の発売を記念して収録されているエッセイを期間限定で配信します

〈鈴木保奈美のエッセイ「読めない。サイズが。素材が。そして、値段が」〉

 


デビュー後すぐに一世を風靡したお笑いコンビ「はんにゃ」の川島章良さん。2014年、32歳の若さで突然がん宣告を受けました。がん治療をしながら結婚、父親となりその後は「だしをきかせた」料理で18キロものダイエットにも成功。病を得たからこそ拓けた道のりを語ります

〈はんにゃ川島「32歳、プロポーズ前夜のがん発覚。18キロのダイエットで人生が変わった」〉

 


フィッツジェラルドの直筆原稿が強奪された! 事件の鍵を握るのは独立系書店の店主!? 全米ベストセラーとなった、作家ジョン・グリシャムの『「グレート・ギャツビー」を追え』。昨月刊行された日本語版の翻訳者は、村上春樹さんだ。翻訳を手がけるきっかけとなったのは不思議な縁からだそうで……。『「グレート・ギャツビー」を追え』(中央公論新社)の「訳者あとがき」を特別に配信する。

村上春樹「雨の降りしきる緑豊かな五月のポーランドを旅しながら」

 


健康維持や減量法の一つとして定着してきた、糖質制限。けれど、誤った方法で続けるとエネルギー不足を招いてしまうこともあるのです。大切なのは、糖質コントロールの正しい知識を身につけること。無理なく続けて、未来の病気のリスクを下げましょう

「40代から始めたい 正しい《糖質制限》生活」

 


連続テレビ小説『なつぞら』や映画『キングダム』など話題作に次々出演し、2021年には大河ドラマの主役を務める吉沢亮さん。今回、初挑戦となるミュージカルの稽古の合間を縫って、その意気込みを聞きました

〈吉沢亮「『青天を衝け』プレッシャーはありますが、やりがいも」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
はんにゃ川島「32歳、プロポーズ前夜のがん発覚。18キロのダイエットで人生が変わった」

生まれてくる赤ちゃんが見つけてくれた
川島章良

2位
村井理子「更年期障害だと思ってたら重病だった話」

新連載「更年期障害だと思ってたら重病だった話」
村井理子

3位
【SHOCKが全国の映画館で!】ジャニーさんに重なる演出家・堂本光一の発想力〈記者会見の全貌を公開!〉
いたずらっ子な面は変わらない
堂本光一,婦人公論編集部

4位
朝ドラ『エール』モデル古関夫妻の素顔を息子が語る「母は家事の合間に、オペラのアリアを歌っていた」〈後編〉

5000曲の名曲は百数十通のラブレターから生まれた
古関正裕


5位
60歳を前に夫婦で決断。「身の丈に合った」住まいへの引っ越し記
いつでも、何度でも見直せばいい
藤野嘉子

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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