「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」はみのもんたさんの老いとの向き合いあり、芦田愛菜さん演技への思いあり、「8050問題」座談会ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


2020年春、『秘密のケンミンSHOW』を降板。21年春には地方局の出演番組も終了したみのもんたさん。77歳の今、パーキンソン病を抱え「われ、老いたり」と認めつつも、「終活なんか、するものか」と、これからの人生に意欲満々です。

〈〈告白〉みのもんた「テレビの仕事はゼロ、パーキンソン病を抱え…。でも、最後まで捨てちゃいけないよ、人生は」〉

 


公開中のアニメーション映画『岬のマヨイガ』で、主人公・ユイを演じている芦田愛菜さん。5歳で子役としての活動をスタートし、17歳の現在も、学業と両立しながら数々の話題作に出演している。役柄の内面を表現するために、心を砕いていることとは――。

〈芦田愛菜「〈目に見えないもの〉も信じたい。私にとってのマヨイガは学校です」〉

 


子どもが自立した生活ができないまま歳を重ねることになれば、親やきょうだいの生活設計にも大きな影響が出ます。多くのひきこもり当事者を取材してきた池上正樹さん、「働けない子どものお金を考える会」を主宰する畠中雅子さんに、脛齧り中の息子を持つ岩井志麻子さんが、「8050問題」に潜む背景を聞きました。家族が前向きな気持ちになるための方法はあるのでしょうか。

〈「ひきこもったまま年を重ねれば、親やきょうだいの人生にも影響が。8050問題を7040で食い止めるには」畠中雅子×岩井志麻子×池上正樹〉

 


在宅医療に特化したたんぽぽクリニック。2000年に開業した専門クリニックですが、当時はまだ珍しい存在で、特に愛媛県では初の試みだったそう。一方、クリニックの患者で、100歳になるつばきさんはお風呂が大好きで、訪問入浴を楽しみにおだやかな毎日を送っていました。しかし最期のときをまもなく迎えるにあたり、リスクがあっても本人が大好きだった入浴をさせてあげるかどうか、現場では判断に迫られ――。

〈【漫画】リスクを考え「訪問入浴」を辞めるのか、望みをできるだけかなえるのか。愛媛の在宅医が下した判断は〉

 


人気スタイリストの石田純子さんの新連載『石田純子のおしゃれ塾』。大人の女性たちに向けて、流行を取り入れつつ、上品なおしゃれのポイントを指南します。今回は、ワンパターンになりがちな季節の変わり目の羽織ものについて――。

〈ワンパターンになりがちな季節の変わり目の羽織もの。ブルゾンやロングカーディガンの着こなしは?〈石田純子のおしゃれ塾〉〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
青木さやか「友人宅が気に入り購入を決めたマンション。先代オーナーさんが衝撃の一言を放った」

48歳、おんな、今日のところは「リノベーション経験者」として
青木さやか

2位
青木さやか「1年間粘った娘の熱意に負けて迎えた2匹の保護猫。今や彼らなしの生活は考えられず」

48歳、おんな、今日のところは「猫のおばあちゃん」として
青木さやか

3位
田村淳「〈延命治療はせん〉と言い続けた母ちゃん。パンツ1枚残さず、告別式の弁当まで手配して旅立った」
数えきれないほど家族会議を重ねて
田村淳


4位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎
 

5位
山口もえ「恋愛スイッチはオフだった私が、彼との再婚を決意した瞬間」
「ああ、私たちは家族になれる」
山口もえ

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
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