どんな子に育ってほしいかと聞かれたら

そんなわたしのところへ縁あって娘が誕生した。
わたしのようになりませんように(自己肯定感の低さどんだけ!)という強い思いの中、できる限りのことをしてあげようと思った。
一番は、もちろんこれである。

[自己肯定感が高くなってほしい]

どんな子に育ってほしいか、と聞かれたらわたしは真っ先にそれを思う。自信を持ち、毎日が楽しくて、何より生きていることが幸せだと、そう感じてほしい。それがわたしの願いである。

そこでわたしは、自己肯定感を高める教育を方針の一つに掲げている幼稚園に娘を入れたくて受験をし、無事入園させていただいた。
娘は3月生まれ(早生まれ)ということもあり、年中さんからの入園にした。

結論から言うと在園中の2年間は、忘れられない時間になった。わたし自身が子ども時代から育て直しをしているような時間であり、わたしの今の基盤の一つを作ってくれたのが、この幼稚園時代である。

今から書くことは、娘の自己肯定感が、さあどうなったか? という話ではない。実際本人でもないしよくわからない。特に幼稚園時代の子どもの自己肯定感が高いとか低いとか、親が見てわかるものなのだろうか。それは後々わかってくることなのかもしれない。

ここからは、主にわたし自身の気づきの話。