「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、木村多江さんの目標あり、望海風斗さん退団3年目の挑戦あり、優香さんの母としての思いありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


現在発売中の『婦人公論』2023年7月号の表紙は、女優の木村多江さん。40代はプレゼンする期間にすると決め、イメージを壊せる役や、新しい学びを得られる役にあえて挑戦してきたという木村さん。最近、以前からやってみたかったある役のオファーが来たそうで……。発売中の本誌から、特別に記事を先行公開いたします。

〈木村多江「薄幸な役が似合う女優」のイメージを壊していきたい。忍者にも挑戦、体を鍛えて。102歳で亡くなった祖母を目標に〉

 


今年、古希を迎える竹下景子さん。さまざまな役を演じる姿は、元気そのものです。しかし、左膝に違和感を覚えて病院を訪れたところ、足の老化が始まっているとの診断が。そこで始めたのが、竹下さん流の「足の8020運動」でした。

〈竹下景子 70歳を前に「足の見える化検診」を受けたら「足の曲がり角は50歳、骨粗鬆症予備軍」と言われ。「足の8020運動」を〉

 


宝塚歌劇団雪組トップスターとして活躍した望海風斗さん。退団後も大型ミュージカルに次々と出演、その抜群の演技力と歌唱力で観客を魅了してきました。その成果が評価され、23年、菊田一夫演劇賞を受賞。ますます輝きを増す望海さんが見つめる先は──。発売中の『婦人公論』2023年7月号から、特別に記事を先行公開いたします。

〈望海風斗「宝塚を退団して3年目の挑戦。入団のきっかけ〈ファン〉の天海祐希さんと菊田一夫演劇賞を同時受賞。舞台の神様からのギフトだと」〉

 


演劇の世界で時代を切り拓き、第一線を走り続ける名優たち。その人生に訪れた「3つの転機」とは――。半世紀にわたり彼らの仕事を見つめ、綴ってきた、エッセイストの関容子が聞く。第17回は俳優の佐藤B作さん。福島の飯坂温泉で生まれ、必死で勉強して早稲田大学に入学したという佐藤さん。商社マンを目指していたはずが、熱くなるようなことがしたいと思い立ち、演劇の道に進んだそうで――。

〈佐藤B作「福島から猛勉強して早稲田大へ。商社マンになるつもりが、2ヵ月で教科書を持つのも嫌になり。熱くなることをやりたいと、中退して演劇の道へ」〉

 


2023年6月24日からスタートするNHKの土曜ドラマ『やさしい猫』。この物語では、優香さん演じるシングルマザーのミユキと、ミユキの娘・マヤ、スリランカ国籍のクマラ(通称:クマさん)の家族の愛と絆が描かれている。原作は、直木賞作品『小さいおうち』などで知られる中島京子さん。ミユキ役のオファーを受けた際、優香さんは原作の素晴らしさに感銘を受けると共に、前向きな意欲を抱いたという。作品の魅力や母としての思いを聞いた。

〈優香「仕事と子育てのバランスを探っていた時オファーをいただいた〈家族の物語〉。挑戦してみたいと思った」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
和田秀樹 年をとれば動脈硬化やがん細胞がない人は存在しない。老人の勝ち組になるには、50歳が分岐点

50歳の分岐点 差がつく「思秋期」の過ごし方
和田秀樹

 

2位
六角精児「相棒」が始まったころが一番苦しかった。ギャンブルでの借金、三度の離婚…。完治のない「依存症」をどう乗り越えたのか

六角精児の無理しない生き方
六角精児
 

 

3位
71歳YouTuber「ハトムギ化粧水、スクワラン、椿オイル…。最低限<年相応>に見えるために私が使っているものとは」
71歳、74歳夫と97歳義母と大人だけで楽しく暮らす
もののはずみ

 

4位
103歳、畑仕事をしながら尾道でひとり暮らしの哲代おばあちゃん。いりこの味噌汁は卵を落として、ベターっと前屈…元気の秘訣は7つ

いくつになっても未熟者。修行が足りません
石井哲代

 

5位
大神いずみ 大阪で甲子園を目指す長男を悩ませた怪我。父・元木大介は「そんな甘かないよ」息子は12キロの減量にも成功し
野球母のひとりごと 15 高校球児最後の夏が始まる
大神いずみ

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