下重暁子

下重暁子

しもじゅう・あきこ
作家

1936年栃木県生まれ。早稲田大学教育学部国語国文科卒業後、NHKに入局。アナウンサーとして活躍後、民放キャスターを経て文筆活動に入る。『家族という病』『極上の孤独』『孤独を抱きしめて』『鋼の女 最後の瞽女・小林ハル』など著書多数

ページのトップへ